2015年7月 6日 (月)

コペンハーゲン国際空港(カストラップ空港)内に人魚姫の像のオブジェ!お土産探しも。

デンマークのコペンハーゲン国際空港の免税店エリアは遊び心に富んでいます。
先日訪れたら、免税店の一角に、コペンハーゲンの観光名所のひとつ「人魚姫の像」をモチーフにしたオブジェがありました!
人の二倍以上の高さがあるので、結構大きいです。

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このオブジェ、商品棚になっていてお菓子等が並べられています。

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近くにあるレゴ売場も楽しげな雰囲気。

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ムーミンのお菓子詰め合わせ。
フィンランドFazer社のもの。
可愛らしいお土産。

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パッケージのデザインが素敵。おしゃれなお土産になります。

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レストランやカフェもあります。
コペンハーゲンの街でよく見かける人気のパン屋 ラウケーフセット(Lagkagehuset)。

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北欧の街々でよく見かける、スムージーとサンドイッチ専門のカフェJOE & THE JUICE


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コペンハーゲンにある有名店の Aamanns も。
デンマークを代表する料理スモーブローの専門店です。
空港でも食べられるなんて!

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次のフライトまでの時間が空いてしまっても、楽しめるコペンハーゲンの空港です。

コペンハーゲンの街中の写真をPinterestに載せています。
上述の Aamanns で頂いたスモーブローの写真もあります。

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SASラウンジ/ コペンハーゲン空港

デンマークのコペンハーゲン空港内にあるスカンジナビア航空のラウンジ。
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お菓子と飲み物。マグカップは
iittala (イッタラ)製。
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パンやチーズが置いてあり、軽食が頂けます。
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さらに、パスタサラダやスープ等も置いてあります。この日は、
北欧を代表するハーブのディルが効いたパスタサラダでした。

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デンマークのインテリアブランド HAY (ヘイ)のクッションがさりげなく置いてあったり、ラウンジ内はスカンジナビアンデザインのインテリア。
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旅の前に、あるいはフライト乗り継ぎの合間に、良いひとときを過ごすことの出来るラウンジです。
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2015年6月29日 (月)

日本で北欧料理に出会えるお店

東京・横浜で北欧料理を味わえるお店を集めてみました。
写真を載せているお店は実際に訪れたお店です。


アルトゴット (ALLT GOTT)

http://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13005761/

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伝統的な北欧の味をしっかりと出しつつも、私たち日本人が美味しいと感じるようにシェフの工夫がなされているお店。どれも本当に美味しい品々。現地から輸入した、一般的には入手しづらい貴重な食材も使っています。日本には数少ない北欧料理レストラン。ここでしか味わえない味が沢山あります。ぜひ足を運ぶ価値のあるお店です。

写真は、スウェーデン風スパイシーミートボール リンゴンベリー添え。

にしんのマリネや、サーモンのディルマリネもおすすめ。お店で焼いている自家製パンも、北欧で馴染みの味でおすすめです。


ニコライバーグマン ノム (Nicolai Bergmann Nomu)

http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13121811/

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デンマーク出身フラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏が手掛けたカフェ。デンマークを代表する料理「スモーブロー」を味わえます。伝統的なものよりも、見た目も味もとっても華やかで、隣接するフラワーショップの雰囲気に合っています。


スカンディヤ (SCANDIA)

http://www.scandia-yokohama.jp/index.html

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横浜にある老舗の北欧料理店。広々とした店内は、古き良き趣があります。スタッフの方々の対応がとても丁寧。サーモンのスウェーデン風デイル漬け、にしんの酢漬け、フィッシュボール等、北欧ならではの品々を味わえます。特にこちらのフィッシュボールはおすすめ。


デンマーク・ザ・ロイヤルカフェ (DENMARK・THE ROYAL CAFE)

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13115954/

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デンマーク生まれの陶磁器ブランド「ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)」のデンマーク本店に隣接するカフェの日本店。

写真は銀座三越店にて頂いたスムッシーランチ。「スムッシー」は、デンマーク伝統料理のオープンサンド「スモーブロー」を、日本のお寿司からインスピレーションを得てアレンジしたものです。

銀座三越店は2015年7月15日に閉店してしまうとのことですが、「デンマーク・ザ・ロイヤルカフェテラス 東京スクエアガーデン店」に足を運んでみてはいかがでしょうか。


アクアヴィット (AQUAVIT)

http://www.aquavit-japan.com

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上品な北欧料理レストラン。注目を集めている「新しい北欧料理」を味わうことが出来ます。写真は、リンゴンベリーを添えて頂くスウェーデンのミートボール等、伝統的な品々のプレートです。



リラ・ダーラナ (Lilla Dalarna)

http://dalarna.jp

日本に住んでいるスウェーデン人が、このお店に行くと懐かしい味を味わえると話す、こじんまりとした温かみのあるお店。クリスマスやイースターなどの行事に合わせて、スウェーデン料理の伝統的なメニューを提供しています。ぜひ訪れてみたいお店です。



レストラン ストックホルム (Restaurant Stockholm)

http://www.stockholm.co.jp/smorgasbord.html

スウェーデンを代表する料理をビュッフェ形式で頂くスモーガスボードを味わえます。中央のテーブルに並べられた料理は品数が豊富。スモーガスボードを体験すれば、スウェーデン料理について一通り知ることが出来ます。





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2014年8月12日 (火)

3種のニシンの酢漬けプレート/ コペンハーゲンのPaludan Bog&Café にて

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3種のニシンの酢漬けプレート ライ麦パン付き ( 65DKK )
北欧の定番料理。ライ麦パンにバターを塗って、ニシンの酢漬けをのせてオープンサンドにして頂きます。


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紅茶は大きめのグラスで出されます。デンマークのブランド A.C.パークス の紅茶 ( 24DKK )。


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ニシンの酢漬けは左から、スパイスの効いた甘酢漬け、それを揚げたもの、そしてカレー風味のソースに漬けたもの。ケッパーが沢山添えられています。


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こちらがスパイスの効いたニシンの甘酢漬けをカレー風味のソースに漬けたもの。どれも美味しかったけれど、このお店ではこれが一番気に入りました。


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店内2階の様子。本棚が置かれている等、友人宅を訪問している気分で落ち着けます。


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1階の様子。通りに面した席に座って道行く人々を眺めながらお食事も出来ます。




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2013年11月 3日 (日)

タルティーヌ添え イエローミニトマトとグリーンオリーブの冷製パスタ

「マ・マー 早ゆで1分 サラダスパゲティ」はカペッリーニタイプの細いパスタなので、冷製パスタを作りました。
ゆで時間が1分と短時間でゆで上がるので、忙しい時の調理を手助けしてくれます。
トマトは加熱すると甘味が増して美味しくなるので、先ずオーブントースターを使ってオーブン焼きにしました。
この冷製パスタに、イエローミニトマトを使ったとっても簡単なタルティーヌを添えました。
良い具合に焼きあがったタルティーヌはゴーダチーズがとっても香ばしく、パスタの付け合せとして味の変化を与えてくれます。
タイムはいただく際に葉のみ外して散らして下さい。
タイムの風味がよいアクセントになります。


○● レシピブログの「マ・マー 早ゆでパスタレシピコンテスト」参加中 ○●○

早ゆでパスタの料理レシピ
早ゆでパスタの料理レシピ


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○● 材料(2人分) ○●○
マ・マー 早ゆで1分 サラダスパゲティ 150g
イエローミニトマト 10個 - 半分に切っておく
グリーンオリーブ 12個
塩小さじ 1/3
黒こしょう(挽きたて) 適量
オリーブオイル 大さじ2
タイム(生) 2本 - オリーブオイル(分量外)をふりかけてオーブントースターで1~2分加熱しておく

タルティーヌ:
バゲット 2切れ
ゴーダチーズ (またはピザ用チーズ) 適量
イエローミニトマト 1個 - 半分に切っておく
黒こしょう(挽きたて) 適量

○● 作り方 ○●○

1. ミニトマトのへたを取り、半分に切って、オーブントースターの天板にアルミ箔を敷いて並べ、塩、黒こしょう(分量外)をふりかけ、予熱したオーブントースターに入れ、4~5分加熱する
2. あら熱がとれたら、ボウルにトマトとグリーンオリーブを入れてスプーンでつぶしながら混ぜ合わせ、塩、こしょう、オリーブオイルを加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく
3. バゲットにゴーダチーズとミニトマトをのせ、こしょうをふりかけ、予熱したオーブントースターに入れ、チーズが溶けて焼き色がつくまで様子を見ながら焼く (タルティーヌの出来上がり)
4. サラダスパゲティをゆで、ゆで上がったらザルにあげて水気を切り、氷水に放ち、冷えたらザルに上げてしっかり水気を切る
5. サラダスパゲティと(2)をよくあえて器に盛り、タイムと(3)のタルティーヌを飾って出来上がり




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イエローミニトマトとグリーンオリーブの冷製パスタ

モニター商品で届いた「マ・マー 早ゆで1分 サラダスパゲティ」。
カペッリーニタイプの細いパスタなので、冷製パスタを作ることにしました。
ゆで時間が1分と短時間でゆで上がるので、忙しい時の調理を手助けしてくれます。
赤いミニトマトでも勿論良いのですが、黄色のミニトマトとグリーンオリーブの色合いが好きなので、イエローミニトマトを使いました。
ミニトマトは先ず、オーブントースターを使ってオーブン焼きにしました。
トマトは加熱すると甘味が増して美味しくなります。
盛り付けの際にフレッシュなイエローミニトマトを飾りました。
加熱したトマトとフレッシュなトマトの両方を味わえます。
タイムはいただく際に葉のみ外して散らして下さい。
タイムの風味がよいアクセントになります。


○● レシピブログの「マ・マー 早ゆでパスタレシピコンテスト」参加中 ○●○

早ゆでパスタの料理レシピ
早ゆでパスタの料理レシピ


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○● 材料(2人分) ○●○
マ・マー 早ゆで1分 サラダスパゲティ 150g
イエローミニトマト 12個 - 半分に切っておく (2個分は飾り用として残しておく)
グリーンオリーブ 12個
塩小さじ 1/3
黒こしょう(挽きたて) 適量
オリーブオイル 大さじ2
タイム(生) 2本 - オリーブオイル(分量外)をふりかけてオーブントースターで1~2分加熱しておく

○● 作り方 ○●○

1. ミニトマトのへたを取り、半分に切って、オーブントースターの天板にアルミ箔を敷いて並べ、塩、黒こしょう(分量外)をふりかけ、予熱したオーブントースターに入れ、4~5分加熱する
2. あら熱がとれたら、ボウルにトマトとグリーンオリーブを入れてスプーンでつぶしながら混ぜ合わせ、塩、こしょう、オリーブオイルを加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく
3. サラダスパゲティをゆで、ゆで上がったらザルにあげて水気を切り、氷水に放ち、冷えたらザルに上げてしっかり水気を切る
4. サラダスパゲティと(2)をよくあえて器に盛り、タイムとフレッシュなトマトを飾って出来上がり





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2013年11月 2日 (土)

えびとイエローミニトマトとローストくるみのパスタサラダ

パスタサラダは手軽に作ることが出来るのでお弁当として持っていくことが多いのですが、時々気分転換に赤いミニトマトではなく黄色のミニトマトを使います。
えびの淡いピンク色やグリーンオリーブの色と調和して、色合いの良いパスタサラダになります。
マ・マー シリーズの「サラダマカロニ」とフジッリタイプの「サラダクルル」、2種類のショートパスタを使いました。
ゆで時間が異なるので、先にマカロニをゆで始め、途中でフジッリタイプを加えてゆでます。
「マ・マー うれしい早ゆで サラダマカロニ」と「マ・マー うれしい早ゆで サラダクルル」はミニサイズで可愛らしく、ゆで時間が短いので便利です。
フジッリタイプの「サラダクルル」は名前もとっても可愛らしいくて好きです。
ショートパスタはゆで上がったらオリーブの漬け汁をふりかけておきます。
酸味の効いた漬け汁のおかげで、パスタ自体が酸味のあるオリーブの良い風味になります。
ローストしたくるみが味のアクセントになってくれます。


○● レシピブログの「マ・マー 早ゆでパスタレシピコンテスト」参加中 ○●○

早ゆでパスタの料理レシピ
早ゆでパスタの料理レシピ


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○● 材料(2人分) ○●○
マ・マー うれしい早ゆで サラダマカロニ 30g
マ・マー うれしい早ゆで サラダクルル 30g
グリーンオリーブの漬け汁 大さじ1
塩 小さじ1/4
オリーブオイル 大さじ1/2
むきえび(冷凍) 100g - 熱湯でサッとゆで、ザルに上げてゆで汁をきり、レモン汁大さじ1、塩小さじ1/5とあえておく
イエローミニトマト 6個 - 半分に切っておく
くるみ 大さじ2 - オーブントースター等でローストし、刻んでおく
グリーンオリーブ 10個
黒こしょう(挽きたて) 適量

○● 作り方 ○●○

1. サラダマカロニを先にゆで始め、途中でサラダクルルを加えてゆでる
2. ゆで上がったサラダマカロニとサラダクルルをグリーンオリーブの漬け汁、塩、オリーブオイルであえ、ミニトマト、えび、くるみ、グリーンオリーブを混ぜて器に盛り、挽きたての黒こしょうを散らして出来上がり




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2013年10月27日 (日)

「マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース」を使ってとっても短時間で出来る茄子のトマトスパゲティ

マ・マーの早ゆでスパゲティは3分でゆで上がり、ミートソースも電子レンジで温めるだけなので、忙しい時の調理を手助けしてくれます。
スパゲティをゆでてミートソースを温めている間にオーブントースターで茄子のオーブン焼きを作ったら、盛り付けるだけでパスタ料理が一品仕上がります。
彩りが欲しかったのでフレッシュハーブのタイムを飾りました。


○● レシピブログの「マ・マー 早ゆでパスタレシピコンテスト」参加中 ○●○

早ゆでパスタの料理レシピ
早ゆでパスタの料理レシピ


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○● 材料(2人分) ○●○
マ・マー 早ゆで3分スパゲティ1.6㎜ 200g
マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース 1袋
茄子 1個
オリーブオイル 小さじ1
タイム(生) 2本
塩 適量
黒こしょう(挽きたて) 適量

○● 作り方 ○●○

1. 茄子を輪切りにし、オーブントースターの天板にアルミ箔を敷いて並べ、塩、こしょう、オリーブオイルをふりかける
2. 予熱したオーブントースターに入れ、4~5分加熱する
3. 「マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース」を温める (パッケージに記載の方法で)
4. スパゲティをゆでる
5. ゆで上がったスパゲティと(2)の茄子とミートソースをよくあえて器に盛り、タイムを飾って出来上がり




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ミニトマトとマリネにんじんのパスタサラダ

パスタはマカロニとフジッリタイプの2種類を使いました。
マ・マーのフジッリタイプのショートパスタは「サラダクルル」と、とっても可愛らしい名前。
パスタサラダを作るときに具材の種類が少ない場合は、数種類のショートパスタを使って見た目が楽しくなるように工夫しています。
ゆで時間が異なるので、先にマカロニをゆで始め、途中でフジッリタイプを加えてゆでました。
「マ・マー うれしい早ゆで サラダマカロニ」と「マ・マー うれしい早ゆで サラダクルル」はミニサイズで可愛らしく、ゆで時間もとっても短いので便利です。
にんじんのマリネは前もって作っておけば味がなじみますし、時間短縮にもつながります。
葉付きのミニキャロットをお店で見つけたので、可愛らしくて購入しました。
オーブントースターで軽くローストしたくるみのヨーグルトディップを合わせ、バターで熱したミニキャロットの葉を飾りました。
ミニキャロットの葉はバターで熱したら、サクッとした食感になり、香ばしくなりました。


○● レシピブログの「マ・マー 早ゆでパスタレシピコンテスト」参加中 ○●○

早ゆでパスタの料理レシピ
早ゆでパスタの料理レシピ


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○● 材料(2人分) ○●○
マ・マー うれしい早ゆで サラダマカロニ 30g
マ・マー うれしい早ゆで サラダクルル 30g
菜種油 大さじ1/2
塩 小さじ1/4

にんじん 1本 - 1cm角に切っておく 
ミニトマト 6個 - 半分に切っておく
くるみ 大さじ2 - オーブントースター等でローストし、刻んでおく
ミニキャロット 1本
ミニキャロットの葉 適量
バター 適量

マリネ液(全ての材料を混ぜ合わせておく):
白ワインビネガー 大さじ1 1/2
塩 小さじ1/4
黒こしょう(挽きたて) 適量
菜種油 大さじ1/2

くるみのヨーグルトディップ(全ての材料を混ぜ合わせておく):
くるみ 大さじ1 - オーブントースター等でローストし、すり鉢ですりつぶす
ギリシャヨーグルト 大さじ2
塩 小さじ1/5
黒こしょう(挽きたて) 適量

○● 作り方 ○●○

1. にんじんを塩茹でし、温かいうちにマリネ液と和えておく (マリネにんじんの出来上がり)
2. ミニキャロットを縦半分に切り、塩と菜種油(分量外)を適量ふりかけ、オーブントースターでローストする
3. フライパンにバターを入れて弱火で溶かし、ミニキャロットの葉を軽く熱する
4. サラダマカロニを先にゆで始め、途中でサラダクルルを加えてゆでる
5. ゆで上がったサラダマカロニとサラダクルルを塩と菜種油であえ、ミニトマト、マリネにんじん、くるみを混ぜて器に盛る
6. (2)のミニキャロットにくるみのヨーグルトディップをぬり、(5)にのせ、(3)のミニキャロットの葉を飾って出来上がり




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2013年10月26日 (土)

「マ・マー ミルクたっぷりのカルボナーラ」を使ってポーチドエッグのせカルボナーラ

カルボナーラの中には卵が入っているので、さらにポーチドエッグをのせてみました。
ポーチドエッグを崩してとろりとした黄身とカルボナーラソースをからめながら頂きます。
「マ・マー ミルクたっぷりのカルボナーラ」自体に味がしっかりとついているので美味しいですが、ポーチドエッグが加わるとさらに美味しかったです。
ポーチドエッグの上にはバターで軽く熱したセージの葉をのせました。


○● レシピブログの「マ・マー 早ゆでパスタレシピコンテスト」参加中 ○●○

早ゆでパスタの料理レシピ
早ゆでパスタの料理レシピ


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○● 材料(2人分) ○●○
マ・マー 早ゆで3分スパゲティ1.6㎜ 200g
マ・マー ミルクたっぷりのカルボナーラ 1袋
卵 2個
セージの葉 2枚
バター 適量
黒こしょう(挽きたて) 適量

○● 作り方 ○●○

1. 鍋で500mlの水を沸騰させ、大さじ1の酢(分量外)と大さじ1/4の塩(分量外)を入れて、お湯をかき回して渦を作り、割った卵を静かに中心へ入れ、弱火で3分程度茹でる
2. 卵をすくって冷たい水にとったら、ペーパータオル等で水けをとる (ポーチドエッグの出来上がり)
3. フライパンにバターを入れて弱火で溶かし、セージを入れて軽く熱する
4. 「マ・マー ミルクたっぷりのカルボナーラ」を温める
5. スパゲティをゆでる (パッケージに記載の方法で)
6. ゆで上がったスパゲティとカルボナーラソースをよくあえて器に盛り、ポーチドエッグとセージの葉をのせて、黒こしょうをふりかけたら出来上がり





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2013年10月20日 (日)

「マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース」を使ってミニトマトのタルティーヌ添えトマトスパゲティ

「マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース」をスパゲティとあえるだけではなくて、トマトソースのような感覚で使ってみました。
バゲットにぬって具材をのせ、オーブントースターで焼いたらタルティーヌの出来上がりです。
ミートソース1袋のうち少量をタルティーヌに使い、残りをパスタソースとしてスパゲティとあえました。
「マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース」は味がしっかりついているので、簡単に美味しいタルティーヌが出来ました!
マ・マーの早ゆでスパゲティは3分でゆで上がり、ミートソースも電子レンジで温めるだけなので、トマトスパゲティが短時間で出来上がります。
このような便利食材にひと手間を加えれば、時間をかけずに美味しい一品が仕上がるので嬉しいです。


○● レシピブログの「マ・マー 早ゆでパスタレシピコンテスト」参加中 ○●○

早ゆでパスタの料理レシピ
早ゆでパスタの料理レシピ


Spaghetti_9691

○● 材料(2人分) ○●○
マ・マー 早ゆで3分スパゲティ1.6㎜ 200g
マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース 1袋
オリーブオイル 小さじ1/4
ミニトマト 1個 - へたを取り、半分に切っておく
バゲット 2切れ
ゴーダチーズ (またはピザ用チーズ) 適量
タイム(生) 1本
塩 適量
黒こしょう(挽きたて) 適量

○● 作り方 ○●○
1. バゲットに「マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース」を少量ぬり、ゴーダチーズをのせ、ミニトマトとタイムを並べ、塩、こしょう、オリーブオイルをふりかける
2. 予熱したオーブントースターに入れ、チーズが溶けて焼き色がつくまで様子を見ながら焼く (タルティーヌの出来上がり)
3. 「マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース」を温める
4. スパゲティをゆでる
5. ゆで上がったスパゲティとミートソースをよくあえて器に盛り、2のタルティーヌを飾って出来上がり



「マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース」を使って作ったタルティーヌ。
タルティーヌだけ食べても勿論美味しかったです!

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2013年10月19日 (土)

「マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース」を使ってとっても短時間で出来るトマトスパゲティ

「マ・マー 早ゆでパスタ レシピコンテスト」のモニター商品が先日届きました!
こんなに沢山送って頂いて嬉しいです。
数種類のパスタと共にミートソースも届いたので、使ってみました。
マ・マーの早ゆでスパゲティは何と3分でゆで上がり、ミートソースも電子レンジで温めるだけなので、びっくりするくらい短時間で出来上がります。
スパゲティをゆでてミートソースを温めている間にオーブントースターでミニトマトのオーブン焼きを作ったら、盛り付けるだけ。
フレッシュハーブのタイムを飾りました。


○● レシピブログの「マ・マー 早ゆでパスタレシピコンテスト」参加中 ○●○

早ゆでパスタの料理レシピ
早ゆでパスタの料理レシピ


Spaghetti_9682


○● 材料(2人分) ○●○
マ・マー 早ゆで3分スパゲティ1.6㎜ 200g
マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース 1袋
ミニトマト 2個
オリーブオイル 小さじ1/2
タイム(生) 2本
塩 適量
黒こしょう(挽きたて) 適量


○● 作り方 ○●○

1. ミニトマトのへたを取り、半分に切って、オーブントースターの天板にアルミ箔を敷いて並べ、塩、こしょう、オリーブオイルをふりかける
2. 予熱したオーブントースターに入れ、3~4分加熱する
3. 「マ・マー トマトの果肉たっぷりの ミートソース」を温める (パッケージに記載の方法で)
4. スパゲティをゆでる
5. ゆで上がったスパゲティとミートソースをよくあえて器に盛り、2のミニトマトをのせ、タイムを飾って出来上がり





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2013年9月20日 (金)

ポーチドエッグとサイコロ型ポテト入りベビーリーフサラダのトースト

トーストをひと口サイズにカットしてあるので、いただく際に他の具材と混ぜながらいただきます。
野菜をたくさん摂ることが出来て、卵も入っているので栄養満点のトーストです!
ローストしたサンフラワーシード(ひまわりの種)は香ばしく、ビタミンやミネラルなどが豊富な点も魅力的。
トーストに合わせてじゃがいもをサイコロ型に切りました。
茹でて温かいうちにドレッシングと和えておくことで味がなじんで、サラダの中で良いアクセントになります。
ドレッシングは、油の割合をかなり控えめにしました。
ホワイトセロリは見た目が素敵なので加えましたが、味のアクセントにもなります。

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○● 材料(2人分) ○●○
食パン 2枚
卵 2個
ベビーリーフ 1袋
ホワイトセロリ 4-5本
にんじん 1/3本 --- 大きめのせん切りにする
じゃがいも 1個 --- 1cm角に切る
サンフラワーシード 大さじ2 --- オーブントースター等でローストする

ドレッシングの材料:
白ワインビネガー 大さじ2
塩 小さじ1/4
黒こしょう 適量
はちみつ 小さじ1/3
菜種油 大さじ1

○● 作り方 ○●○

1. ボウルに白ワインビネガー、塩、こしょう、はちみつを入れ、ミニサイズの泡立て器で混ぜ、菜種油を少しずつ入れながらしっかりと混ぜる (ドレッシングの出来上がり)
2. じゃがいもを塩茹でし、温かいうちに(1)の1/3の量と和えておく (サイコロ型ポテトの出来上がり)
3. 鍋で500mlの水を沸騰させ、大さじ1の酢(分量外)と大さじ1/4の塩(分量外)を入れて、お湯をかき回して渦を作り、割った卵を静かに中心へ入れ、弱火で3分程度茹でる
4. 卵をすくって冷たい水にとったら、ペーパータオル等で水けをとる (ポーチドエッグの出来上がり)
5. 食パンをひと口サイズに切り、フライパンで油をひかずに両面が軽く色づくまで焼く
6. ベビーリーフ、ホワイトセロリ、にんじん、じゃがいもを混ぜ合わせてお皿に盛り、トーストとポーチドエッグを盛り付け、サンフラワーシードを散らし、ドレッシングをかけて出来上がり

○● メモ ○●○
* 食パンは約10cmx10cmのミニサイズで全粒粉入りのものを使いました
* サンフラワーシードが無ければくるみや松の実等で代用可能です
* ドレッシングの菜種油は味や香りの強くない植物油で代用可能です





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2013年9月19日 (木)

ポーチドエッグとグリーンアスパラのトースト

トーストは全粒粉で作られた食パンを使いました。
全粒粉のパンはそのままでも良い香りですが、軽くトーストするとさらに香ばしくなるので気に入っています。
ポーチドエッグにドレッシングをかけて、ポーチドエッグのとろりとした黄身とからめながらいただくトーストです。
ドレッシングは、日常的によく作る、油の割合をかなり控えめにしたものです。
ポーチドエッグと相性の良いグリーンアスパラを添えました。

Toast_9418_2


○● 材料(2人分) ○●○
食パン 2枚
卵 2個
グリーンアスパラ 6本
塩 適量
黒こしょう 適量
菜種油 適量

ドレッシングの材料:
白ワインビネガー 大さじ2
塩 小さじ1/4
黒こしょう 適量
はちみつ 小さじ1/3
菜種油 大さじ1

○● 作り方 ○●○

1. ボウルに白ワインビネガー、塩、こしょう、はちみつを入れ、ミニサイズの泡立て器で混ぜ、菜種油を少しずつ入れながらしっかりと混ぜる (ドレッシングの出来上がり)
2. 鍋で500mlの水を沸騰させ、大さじ1の酢(分量外)と大さじ1/4の塩(分量外)を入れて、お湯をかき回して渦を作り、割った卵を静かに中心へ入れ、弱火で3分程度茹でる
3. 卵をすくって冷たい水にとったら、ペーパータオル等で水けをとる (ポーチドエッグの出来上がり)
4. グリーンアスパラは根元の堅い部分を切り落とし、アルミ箔を敷いた天板に並べて塩・こしょうをふり、菜種油をかけて、オーブントースターで焼く
5. 食パンをオーブントースターで軽く焼く
6. トーストにポーチドエッグをのせてドレッシングをかけ、グリーンアスパラと共にお皿に盛り付けて、好みで黒こしょうを散らして出来上がり

○● メモ ○●○
* 食パンは約10cmx10cmのミニサイズのものを使いました
* ドレッシングの菜種油は味や香りの強くない植物油で代用可能です





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2013年9月 8日 (日)

カルダモン風味の豆乳フレンチトースト いちじくのはちみつマリネ添え

いちじくと相性の良いカルダモンをアパレイユに加えてフレンチトーストを作りました。
アパレイユにはちみつのマリネ液を加えることで程よい甘味のあるフレンチトーストになります。
いちじくから出てきた水分とはちみつが混ざり合ったマリネ液はフルーツシロップのよう。
いただく際にお好みで、このマリネ液とカルダモンパウダーをかけるとさらに風味が増して美味しいです。
飾りでのせたくるみは、はちみつをかけてローストしました。
とっても香ばしく、フレンチトーストに味と食感の変化を与えてくれました。

Fikon_kardemumma_honung_9172


○● 材料 (2人分) ○●○
いちじくのはちみつマリネ:
はちみつ 大さじ2
いちじく 2個

カルダモン風味の豆乳フレンチトースト:
上記のマリネ液 大さじ1 1/2
卵 1個
豆乳 100ml
カルダモン(パウダー) 小さじ1/2
食パン 2枚
グレープシードオイル 適量

クルミ 2個
はちみつ 小さじ1/4


○● 作り方 ○●○
1. いちじくの皮をむいて縦半分に切り、はちみつをかけて10分程なじませたら、ラップをして冷蔵庫に2-3時間入れておく
2. ボウルに卵を溶きほぐし、豆乳と(1)のマリネ液、カルダモンパウダーを加えてよく混ぜ合わせ、30分程食パンを浸す(途中、裏返して卵液をよくしみこませる)
3. クルミにはちみつをかけてオーブントースター等でローストする
4. フライパンに油をひき、きれいな焼き色がつくまで片面ずつ数分焼く
5. フレンチトーストに(1)のいちじくと(3)のくるみを添えて頂きます


○● メモ ○●○
* 食パンは約10cmx10cmのミニサイズのものを使いました





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2013年9月 2日 (月)

ローズマリー風味のいちじくのはちみつマリネ添え 豆乳フレンチトースト

週末の3時のおやつに作ったフレンチトーストです。
美味しそうな旬のいちじくをお店で見つけたので、はちみつとローズマリーで朝からマリネしておきました。
清涼感のあるローズマリーのおかげで、爽やかな甘さのいちじくのマリネです。
フレンチトーストは、アパレイユ部分の牛乳の代わりに豆乳を使い、フライパンで焼く際にグレープシードオイルを使って軽めに仕上げました。
いちじくとローズマリーの風味が効いたマリネ液をアパレイユに加えて、さらに頂く際にもかけると風味をより感じられて美味しいです。
程よい酸味のある濃厚なギリシャヨーグルトも添えて、とっても美味しいフレンチトーストです!


○● 材料 (2人分) ○●○

いちじくのはちみつマリネ ローズマリー風味:
はちみつ 大さじ3
ローズマリー(生) 1本
いちじく 3-4個

豆乳のフレンチトースト:
上記のマリネ液 大さじ1 1/2
卵 1個
豆乳 100ml
食パン 2枚
グレープシードオイル 適量

ギリシャヨーグルト 大さじ2


○● 作り方 ○●○

1. 鍋にはちみつとローズマリーを入れて弱火にかけ、煮立つ前に火を止めそのまま冷ます
2. いちじくの皮をむいて縦半分に切り、(1)に浸し、ラップををかけて冷蔵庫に数時間入れておく
3. ボウルに卵を溶きほぐし、豆乳と(2)のマリネ液を加えてよく混ぜ合わせ、30分程食パンを浸す(途中、裏返して卵液をよくしみこませる)
4. フライパンに油をひき、きれいな焼き色がつくまで片面ずつ数分焼く
5. フレンチトーストにギリシャヨーグルトと(2)のいちじくを添えて頂きます (いちじくとローズマリーの風味が効いたマリネ液をかけると美味しいです)


○● メモ ○●○

* 食パンは約10cmx10cmのミニサイズのものを使いました




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2013年8月11日 (日)

エルダーフラワー風味のヨーグルトパンナコッタ/ Fläderpannacotta

エルダーフラワーシロップを使って、ヨーグルトのパンナコッタを作りました!
ヨーグルトを使うことで重たくなく、酸味が程よいパンナコッタになりました。
レシピの分量で作るとパンナコッタ自体はほとんど甘くないので、いただく際にエルダーフラワーシロップをかけると美味しいです。
爽やかなエルダーフラワーの風味をそのまま感じられて素敵。
オレンジの輪切りを飾りました。

Fladerpannacotta_4725


○● 材料 (6個分) ○●○

プレーンヨーグルト 200ml
生クリーム 100ml
牛乳 100ml
エルダーフラワーシロップ 大さじ4
板ゼラチン 5g

いただく際に:
エルダーフラワーシロップ 適量


○● 作り方 ○●○

1. 板ゼラチンを水(分量外)につけてもどす
2. 鍋に生クリームと牛乳を入れて火にかけ、鍋の周りがふつふつとしてきたら火を止め、エルダーフラワーシロップと水気をきった板ゼラチンを入れ余熱で溶かす
3. 鍋を氷水にあてて粗熱をとり、ヨーグルトを加えとろみがつくまでかき混ぜながら冷やす
4. 器に注ぎ、冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり
5. お好みでエルダーフラワーシロップをかけていただきます





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2013年8月 3日 (土)

エルダーフラワー風味のスウェーデンのパンケーキ 「パンカーコル」/ Fläderpannkakor

北欧の夏の味エルダーフラワー。
このエルダーフラワーから作られたシロップを使って、スウェーデンのパンケーキ (パンカーコル/Pannkakor)を焼きました!
エルダーフラワーのマスカットのような爽やかな風味がするパンケーキになりました。
スウェーデンでは エルダーフラワーの花を使うことが多いようです。
エルダーフラワーの風味を生かす為に、今回は豆乳と植物油を使いましたが、本場では牛乳とバターを使うのが一般的です。

スウェーデンのパンケーキは、アメリカ風の厚みのあるホットケーキというよりは、フランスのクレープのような薄い生地です。
強力粉を混ぜることで、薄いのにもちもちした食感です。
エルダーフラワーシロップの甘味がほのかにしますが、いただく時にお好みのジャムを添えると美味しいです。
写真ではスライスオレンジが輪切りのまま入っているジャムを添えました。

Fladerpannkakor_5190



○● 材料 (約10枚分) ○●○

薄力粉 30g
強力粉 50g
豆乳 300ml
卵 2個
塩 2つまみ
エルダーフラワーシロップ 大さじ4
グレープシードオイル 適量


○● 作り方 ○●○

1. 小麦粉と塩をボウルに入れて均一になるよう軽く混ぜ、半分の量の豆乳を入れてダマにならないようぐるぐるとかき混ぜる
2. もう半分の豆乳も加えてかき混ぜたら卵とエルダーフラワーシロップを入れてかき混ぜ、30分程寝かせる
3. フライパンに油をひいて生地を流し入れ、端が焼き上がり上面が乾いたら裏返して反対の面も焼く(両面とも薄い茶色の程良い焼き色がつくように焼く)
4. お好みのジャム添えていただきます





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2013年7月17日 (水)

スウェーデン料理の本が出来ました!

代表的なスウェーデン料理・スウェーデン菓子の中から美味しいものを選んで集めたレシピの本です。
「スウェーデンのおいしい食べもの」というタイトルにしました。

伝統的なスウェーデン料理は素朴ですが、しっかりとした美味しさを持っていると思います。
スウェーデンは寒冷な土地なので食材の種類は少ないのですが、海に囲まれているため魚介類が新鮮で、自然が豊富なので動植物がのびのびと育ち、食材の質が良いと感じます。
そんなスウェーデン料理、おすすめです。

デジタルブックですが、レシピが集まってひとつの形になると嬉しいですね。
これまでに思考錯誤しながら何枚も何枚も撮りためた写真や工夫を重ねて書いたレシピを作品に仕上げた気分です。



○●デジタル・レシピブック/タベラッテ○●○
「スウェーデンのおいしい食べもの」

美味しいスウェーデン料理のレシピ本です!
著者:ルッセカット




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2013年7月14日 (日)

ニシンの酢漬けのフランボワーズビネガー風味/ Hallonvinägersill

ニシンの酢漬けをさらにフランボワーズのフルーツビネガーに漬けてみました。
果物の爽やかさと甘味がプラスされて、爽やかでまろやかなニシンの酢漬けになりました!

Hallonvinagersill_4556


使ったのはフランス・プロヴァンス地方にあるPRESENT SIMPLE社のフルーツビネガー(フランボワーズ)/ Vinaigre de Cidre Bio aromatisé à la Framboise
シードル(りんごのお酒)から作ったお酢にフランボワーズの香りづけをしているものです。
以前購入していたのですが、パッケージも素敵ですし、なかなか使えず大切にしまっておいたものを思い切って最近開封しました(笑)

豆のマリネやサラダのドレッシング等に使っているのですが、とっても美味しくて重宝しています。
甘味のある酸味なのでワインビネガーの代わりに使うだけで普段の味ががらっと変身します。
オーガニック製品であるところも素晴らしい。

Hallonvinager_present_simple_4415


オープンサンドに使うパンは、洋酒漬けのレーズンがたっぷりと入ったライ麦パンを選びました。

トッピングには辛味控えめのアーリーレッド(赤たまねぎ)をのせました。

フランボワーズとレーズンのフルーツの味がニシンの酢漬けに調和して、美味しいオープンサンドが出来ました。

作り方はとっても簡単で、レシピという程でもないのですが下記に載せます。


○● 材料 (2-3人分) ○●○
ニシンの酢漬け(inlagd sill) 1瓶/内容量250g
フルーツビネガー(フランボワーズ) 大さじ3
赤たまねぎ 適量
白こしょう 適量
洋酒漬けのレーズン入りライ麦パン 2-3枚


○● 作り方 ○●○

* ニシンの酢漬けは漬け液を捨てて2cm程度の幅に切る
* 赤たまねぎをスライスしておく

1. ニシンにフルーツビネガーをかけてなじませ、ラップををかけて6-8時間程冷蔵庫で寝かせる
2. パンに(1)をのせ、赤たまねぎを飾り、白こしょうを振りかけて出来上がり


○● メモ ○●○

いちじくの入ったライ麦パンやドイツのプンパニッケルタイプのずっしりと目の詰まったライ麦パンを使っても美味しいと思います


○● 記事に関連するお店のHP ○●○

スローハウス/ SLOW HOUSE

http://umeda.slow-house.com/2011/11/04/





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2013年6月30日 (日)

洋梨とオレンジのエルダーフラワーゼリー/ Flädergelé med päron o apelsin

北欧の夏の味エルダーフラワー。
マスカットのような香りと風味が特徴で、爽やかな味がします。
このエルダーフラワーから作られたデンマーク製のシロップをアンデルセンのデンマークフェアで購入したので何かデザートを作ることに。

アンデルセンでエルダーフラワーシロップ


スウェーデンでも夏になると、このエルダーフラワーから飲みものを作ったり、濃縮シロップを使ってデザートを作ったりします。
日本ではまだまだ梅雨の時期ですが、北欧の夏のように爽やかな夏が訪れることを願って(笑)エルダーフラワーシロップを使ったゼリーを作りました!
スウェーデンでエルダーフラワーを使ったデザートを作るときに合わせるフルーツの定番といえば、ストロベリー。
スウェーデンでは苺も夏によく食べられる夏の味です。

日本では今の時期に苺は無いので、柑橘類もエルダーフラワーによく合わせられる組み合わせだということを思い出し、オレンジを選びました。
洋梨はエルダーフラワーともオレンジとも合うと思い選びました。
見た目の色もきれいですし。

シロップを使っているのでお砂糖を入れずに作りました。
あまり甘くなくて白ワインの味が効いています。
北欧の爽やかな夏を思わせるゼリーです!

Fladergele_4464


○● ゼリーカップ(100ml) 6個分 ○●○

白ワイン 100ml
エルダーフラワーシロップ 100ml
板ゼラチン 5g
レモンバーム(乾燥) 適量
洋梨(缶詰) 1缶(300g/固形量170g)
オレンジ 1個


○● 作り方 ○●○

1. フルーツをお好みの大きさにカットしておく
2. 板ゼラチンを水(分量外)につけてもどす
3. 鍋に白ワイン、エルダーフラワーシロップ、レモンバーム、水気をきった板ゼラチンを入れて火にかけたら木ベラで混ぜながら温め、板ゼラチンが溶けたら火から外す
4. ボウルに移し、ボウルの底を氷水に当てて木ベラで混ぜながら冷やし、トロミが軽くついたらゼリーカップ(デザートカップ)の1/3程度まで注ぎ、フルーツを入れる
5. 残りのゼリー液を再び氷水に当てて木ベラで混ぜながら冷やし、フルーツが隠れる位までゼリー液を注ぐ
6. 冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり





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アンデルセンでエルダーフラワーシロップ/ デンマークフェア

北欧の夏の味エルダーフラワー。
マスカットのような香りと風味が特徴です。
このエルダーフラワーから作られたデンマーク製のシロップをアンデルセンのデンマークフェアで購入しました!
デンマークの国旗とスワンが描かれたパッケージも可愛いなと思います。
SVANE’s社製のこのエルダーフラワーシロップ、さらさらとしたシロップで甘ったるくない程よい甘さです。
ひとくち味見をしてみると、爽やかな北欧の夏がふわっと広がるような爽やかな味です。

Hyldeblomstsaft_4435


○● 記事に関連するお店のHP ○●○

アンデルセンのエルダーフラワーシロップ

http://www.andersen-net.jp/shop/item_detail?item_id=400343





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2013年6月27日 (木)

スモークサーモンとギリシャヨーグルトクリームのオープンサンド/ Macka med rökt lax o grekisk yoghurt

つやつやで美味しそうなスモークサーモンが売っていたので、そしてちょうど、先日購入したデンマークバターも冷蔵庫にあるので、オープンサンドを作ることにしました!
スモークサーモンは脂がよく乗ったノルウェー産サーモントラウトのスモークサーモン。
ノルウェーの澄んだフィヨルドの海で育てられたからでしょう、脂がきれいでさっぱりしていてとっても美味しかったです。
パンはアンデルセンのフェムコンブロート。
5種類の穀物(粗挽きのライ麦、アワ、ひまわりの種、黒ごま、オートミール)がたっぷり入っているので、香ばしいです。
このパンに塗ったのはアンデルセンで先日購入した、とっても風味の良いデンマークバター LURPAK (ルアーパック)。
このオープンサンドにコクを加えてくれました。
ヨーグルトクリームと言っても、ギリシャヨーグルに塩と白こしょうを混ぜただけ。
ギリシャヨーグルトは濃厚で質感もしっかりしているので、そのままでも立派なクリームとして使えてお気に入りです。
食べる際にレモンの汁をかけるので、爽やかになります。
とっても簡単だけれど、とっても美味しいオープンサンドです!

Macka_med_rkt_lax_o_grekisk_yoghu_2


Macka_med_rkt_lax_o_grekisk_yoghurt


○● 材料 (2人分) ○●○

スモークサーモン 4枚
ギリシャヨーグルト 大さじ3
塩 適量
白こしょう 適量
穀物たっぷりのパン 2枚
バター 適量
レモン スライス2枚
レモン汁 適量


○● 作り方 ○●○

1. ギリシャヨーグルトに塩、こしょうを入れてよく混ぜ冷蔵庫に置いておく
2. パンにバターを塗り、スモークサーモンを2枚のせ、(1)のヨーグルトをのせ、レモンスライスを飾り、白こしょうを振りかけて出来上がり
3. 食べる際にお皿の上でレモンの汁を回しかけていただきます





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2013年6月17日 (月)

ニシンの酢漬けのリンゴンベリー風味/ Lingonsill

先日訪れたIKEAのスウェーデン フード マーケットでニシンの酢漬けを買いました。
そのまま食べても勿論美味しいのですが、このシンプルなニシンの酢漬けを色々な味付けにアレンジすると楽しいです。
例えば、このニシンの酢漬けのリンゴンベリー風味(Lingonsill)。
ベリー類とお魚の酢漬けを合わせるなんて!と躊躇しますが、お肉やお魚に酸味の効いたフルーツやベリーの組み合わせは時々見かけますし、相性の良い組み合わせ。
スウェーデン料理で多用され、スウェーデン人の食生活に根付いているリンゴンベリーと、スウェーデン料理の代表格であるニシンの酢漬けを合わせるのは自然なレシピだと感じます。

フレッシュなリンゴンベリーは日本では手に入らないので、リンゴンベリージャムで代用し、その代わりお砂糖を使わずに仕上げました。
赤たまねぎとリンゴンベリーの色は、ぱっと目をひくきれいな赤い色。
酸味のあるリンゴンベリーのおかげで爽やかなニシンの酢漬けになって美味しいです。
前菜やパーティーのオードブル等に少し変わった一品を加えたいときにぜひどうぞ!

Lingonsill_4107


○● 材料(2-3人分) ○●○

ニシンの酢漬け(inlagd sill) 1瓶/内容量250g
リンゴンベリージャム 大さじ3
白ワインビネガー 大さじ3
黒こしょう(粒) 6粒
水 大さじ3
赤たまねぎ 1/3個


○● 作り方 ○●○

* 粒こしょうを軽く砕いておく
* ニシンの酢漬けは漬け液を捨てて2cm程度の幅に切る
* 赤たまねぎをスライスしておく

1. 鍋にリンゴンベリージャム、白ワインビネガー、黒こしょう、水を入れて弱火にかけ、全体がなじんだら火を止めて赤たまねぎを入れ、冷ます
2. ニシンに(1)をまわしかけ、ラップををかけて6-8時間程冷蔵庫で寝かせて出来上がり
3. ドイツのプンパニッケルタイプのずっしりと目の詰まったライ麦パンや、クネッケブロード(乾いたクラッカーのようなクリスプブレッド)にのせて食べると美味しいです





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2013年6月10日 (月)

アンデルセンよりデンマークバター LURPAK (ルアーパック)

アンデルセンでは6月1日 から6月31日まで、デンマークフェアが開かれています。
デンマークフェア期間中のみ、特別にデンマークから直輸入して販売しているデンマークバター LURPAK (ルアーパック)。
これは買っておかなければ、と思い予約しておいたものを購入してきました(840円/1個・250g)。

Denmark_fair_andersen


有塩と食塩不使用の2種類あるのですが、私は有塩を選びました。1.2%の塩分量です。
デンマークは酪農が盛んな国で、その乳製品には定評があるので、きっとこのLURPAK(ルアーパック)のバターも美味しいはず。
固める際に乳酸菌を添加する発酵バターなので、かすかに酸味を帯びた芳醇な風味があるとのこと。
早速、スウェーデン風にクネッケブロード(Knäckebröd)に塗って試食してみたのですが、とにかくよい香り。
封を開けてバターナイフにのせただけで軽いミルクのよい香りが香ってきました。
色は薄いクリーム色で軽い質感です。
ほんのりと酸味があって、爽やかなミルクの味がしました。
もちろん、この軽やかな中に乳脂肪のコクはちゃんとあるので、感心してしまいました。

Lurpak


今までにいくつかの有名な発酵バターを食べたことがあるのですが、私にとってはこんなに美味しいバターは初めて。
作りたてをパックしてすぐに出荷する新鮮さを大切にしているようですが、このフレッシュさが良いのかもしれません。
私もなるべく空気に触れさせないように密封して冷蔵庫に置いてあります。
風味が良い状態のうちに早めに食べ切りたいです。

Lurpak_danish






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2013年6月 8日 (土)

ベジタリアン・ピッティパンナ/ Vegetarisk pyttipanna

ピッティパンナ」はスウェーデンの伝統的な家庭料理で、じゃがいもと牛肉や豚肉、ソーセージなどの具材をサイコロの形に切って炒めたものです。
お皿に盛ったら、目玉焼きをのせていただきます。

私がスウェーデンで通っていた学校の学食ではこの「ピッティパンナ」が出される日に、ベジタリアンの生徒用のメニューは野菜のピッティパンナでした。
私はベジタリアンではないのですが、野菜好きなので、ベジタリアンメニューをよく選んでいました。
久し振りに食べたくなったので、作ってみることに。

根菜類が豊富なスウェーデン。
ベジタリアン・ピッティパンナは数種類の根菜類で作ることが多いようなのですが、たんぱく源としてひよこ豆を入れました。
ひよこ豆は1cm角に切った他の具材とちょうどサイズも合って、見た目にも可愛らしいです。

塩・こしょうのみの淡白な味付けなので、軽くローストしたくるみを入れることでコクを加えました。
くるみのおかげで食感に変化も出て美味しいです。
ベジタリアン・ピッティパンナは野菜や豆をもりもり食べられる一皿です!
目玉焼きをのせなければ、ヴィーガン食になります。

Vegetarisk_pyttipanna



○● 材料 (2人分) ○●○

じゃがいも 中2個 - 皮をむいて1cm角のサイコロ状に切る
にんじん 1本 - 皮をむいて1cm角のサイコロ状に切る
ひよこ豆(水煮) 1カップ
玉ねぎ 1/4個 - みじん切りにする
くるみ 1/4カップ - 軽くローストして粗めに刻む
なたね油 適量
卵 2個
塩 適量
黒こしょう 適量


○● 作り方 ○●○

1. フライパンに油をひいてじゃがいもとにんじんを炒め、塩こしょうで味を調え、取り出しておく
2. フライパンに油をひいて玉ねぎを軽く炒め、ひよこ豆とくるみを入れて炒める
3. じゃがいもとにんじんを戻し入れて全体を炒め、塩こしょうで味を調える
4. 別のフライパンで目玉焼きを焼く
5. お皿に③を盛り、目玉焼きをのせて出来上がり




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2013年6月 1日 (土)

IKEAのクリスプロール 全粒粉/ SKORPOR FULLKORN

Ikea_skorpor


IKEA港北1Fにある スウェーデン フード マーケットに行くとよく購入するスコルポール(SKORPOR)。
IKEAではクリスプロールという名前で売られているのですね。
パンを半分に切り、再びオーブンでこんがりと色がつくまで焼き、さらにオーブンの低温で乾燥させて作ります。
かなり固くザクザクした食感で香ばしく、とっても美味しいです!
全粒粉が入っているので、さらに香ばしく、良い食感になっていると感じます。


Ikea_skorpor_o_marmelad


オレンジマーマレードジャムを塗って、紅茶と共に頂きました!
ミニサイズの楕円形のかたちも可愛いです。

ジャムのオレンジ色に合うかなと思って使った黄色のお皿は雑貨屋さん collex (コレックス)のスコーネ(skåne)という名前の付いたシリーズ。
きれいな黄色をしていて、ある程度の厚みのある質感が気に入っています。



○● 記事に関連するお店のHP ○●○

IKEA スウェーデンフードマーケット
http://info.ikea.jp/food/sweden_food_market/food.html

エブリデイ バイ コレックス
http://www.collex.jp/









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2013年5月28日 (火)

「世界のお菓子レシピ特集」にスウェーデンのお菓子

世界中の家庭料理に出会えるレシピサイト tabelatte (タベラッテ) さんで「世界のお菓子レシピ特集」が掲載中です。
掲載が始まったのは随分と前のことなのですが、素敵な特集なのでお知らせです。

Tabelatte_efteratt

フランス、ドイツ、イタリア等に並んで北欧のお菓子のコーナーもあります。
北欧のお菓子はまだまだ馴染みのないものかと思いますが、北欧好きとしてはこんな風に取り上げてもらえるのは嬉しいことです!



それにしても、お菓子は見ているだけでも心がはずみます(笑)
この「世界のお菓子レシピ特集」を見ていると、世界中にその土地ならではの色々なお菓子があるんだなと思います。
成型の仕方や使う素材も様々。
色々な種類のお菓子に囲まれるって幸せですね(笑)





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2013年5月12日 (日)

IKEAの「スウェーデン フード マーケット」でスウェーデン食材のお買い物

先日、港北にあるIKEAに行ってきました!
IKEA港北1Fにある スウェーデン フード マーケットで食材をいくつか購入しました。
IKEAの スウェーデン フード マーケット はスウェーデン食材(北欧食材)が手に入るので重宝しています。

大好きなクネッケブロード(Knäckebröd)!
香ばしくてパリパリと乾いた食感がとっても美味しくて、食物繊維たっぷりですし、次から次へと何枚も食べてしまいます。
IKEAのクネッケは厚みがあって、とっても香ばしくて好きです。
IKEAではクリスプブレッドという名前で売られています。
左の白いパッケージは「穀物クリスプブレッド」で、ライ麦粉の他にオーツ麦、ごま、大麦粉等も入っています。
右の黒いパッケージは「ライ麦クリスプブレッド」でライ麦粉の他にキャラウェイが入っています。

Ikea_knackebrod


エルダーフラワーの入ったフレーバーティー。
敷いてあるのはIKEAで購入した「FRASIG」という名前のペーパーナプキン。
カラフルな洋梨のモチーフがとっても可愛らしいです。

Ikea_tea_flader_muscat


デンマーク産のえび。

Ikea_rakor_2

デンマーク産のえびは近所のスーパー等では見かけないので、ここで購入出来るのは嬉しいです。

Ikea_rakor




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2013年4月 7日 (日)

アーモンドペーストとホイップクリームが入ったスウェーデンの菓子パン「セムラ」/ Semla

丸い形のパンの中に、「マンデルマッサ」と呼ばれるアーモンドとお砂糖を混ぜたペーストをベースにしたフィリングと、ホイップクリームをはさんだスウェーデンの伝統的なセムラ(Semla)。
セムラの時期になると雑誌等のメディアで「一番美味しいセムラ」特集が組まれる等、スウェーデンでとっても人気のある菓子パンです。
「セムラ」という名前はラテン語で小麦粉を意味する"simila"に由来し、かつてはフィリングを入れない、薄力粉を使って作られた丸い形のパンを「セムラ」と呼んでいたようです。
イースター(復活祭)の47日前、イースター断食期間の前日が「セムラの日(Semledagen)」で、この日に食べられます。
かつてはこの日にのみ食べられましたが、美味しくて人気があるので、現在では早々とクリスマス後からパティスリー等のお店に並び始め、イースター時期にかけて売られています。
セムラの始まりはフィリングを入れないパンでしたが、1500年代から中身をくりぬいて、その中身と生クリームやバターを混ぜ、フィリングとして詰めるようになりました。
交易によってアーモンドが手に入りやすくなると、パンをくりぬいた中身とアーモンド、生クリームを混ぜてフィリングを作るようになりました。
現在の形式のセムラが出来上がったのは1800年代の終わりで、人々の間に広まったのは1930年頃とのことです。
また、温めたミルクにセムラを浸して食べる「ヘートヴェッグ(Hetvägg)」というものもあります。

アーモンドとお砂糖のペースト「マンデルマッサ(mandelmassa)」はとってもスウェーデン的(北欧的)で、お菓子や菓子パンによく使われます。
このマンデルマッサとパンをくりぬいた中身を混ぜたフィリングはアーモンドの風味が豊か。
パン生地には挽きたてのカルダモンを混ぜ込んでいるので、カルダモンの風味もします。
さらにホイップクリームも加わって、とっても美味しいスウェーデンのセムラです!
丸い形が可愛らしく、仕上げに振りかける粉砂糖がきれい。
美味しいのでついつい食べてしまいますが、どっしりとしているので1個食べるとお腹がいっぱいになります。
かつて、断食前に食べられていたことがよく分かります。


Semla



○● レシピは「タベラッテ」のサイトで紹介しています! ○●○


アーモンドペースト入りの菓子パン:セムラ

http://recipe.tabelatte.jp/recipe/19323.html

タベラッテ



これは以前、スウェーデンの学校で作ったセムラ。
食後のデザートとして作ったので、可愛くミニサイズです。

Semla_2010





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2013年4月 1日 (月)

「あすかあかね」のパセリ風味ピクルスと黄色にんじんのパセリ風味ロースト

「あすかあかね」という名前の蕪と、黄色にんじんの珍しいお野菜が手に入ったので、それぞれ、浅漬けと軽くフライパンで焼いてみました。
あすかあかねは、ミニサイズの赤い人参か大根かと思ってお店の方に尋ねたら、蕪とのこと。
大和伝承野菜で、奈良で受け継がれてきた幻のカブとして知られているとのことです。
皮は朱色をしていて、輪切りにしてみると朱色の放射線状の模様が現れてきれい。
でもこの模様は、茹でたり酢に漬けたりするうちにとどんどん薄れていってしまうので、ほんの短時間お湯にくぐらせるだけ等の工夫をしました。
ピクルス液が、きれいな「あすかあかね」色になるので、きれいです。
黄色にんじんも、ほんのりした黄色できれいな色です。
軽くフライパンで焼いてみると、甘くてとっても美味しかったです。
どちらもGABANパセリで風味を効かせました。
パセリの緑色がアクセントになってきれいです。
どちらも少ない材料で出来るシンプルな野菜料理。
あすかあかねのピクルスは前日から漬けておけば、忙しい朝でも食卓に一品添えられます。
お野菜とパセリのきれいな色で朝から元気がもらえる気がします!

Gula_morotter



簡単朝食の料理レシピ
簡単朝食の料理レシピ

○● レシピブログの「忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」 モニター参加中 ○●○



○ あすかあかねのパセリ風味ピクルス ○○

○● 材料 (2-3人分) ○●○

あすかあかね(蕪) 6本
白ワインビネガー 大さじ2
砂糖 小さじ1/3
白こしょう 適量
塩 適量
GABANパセリ 適量

○● 作り方 ○●○

1. あすかあかねを薄く輪切りにする
2. 沸騰したお湯に塩を入れ、さっとくぐらせたら、水けを切っておく
3. 白ワインビネガー、砂糖、白こしょう、塩、GABANパセリを混ぜ合わせ、②に回しかけ数時間漬けておく


○ 黄色にんじんのパセリ風味ロースト ○○

○● 材料 (2-3人分) ○●○

黄色にんじん 2本
グレープシードオイルなど味や香り の強くない植物油 適量
塩 適量
GABANパセリ 適量

○● 作り方 ○●○

1. 黄色にんじんを短冊切りにする
2. フライパンを熱しオイルを引いたら、黄色にんじんを香ばしい焦げ目がつく程度に軽く焼き、塩で味を調え、GABANパセリを散らす





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2013年3月31日 (日)

「GABAN味付塩コショー燻製風味」を使って 目玉焼きとローストポテトのオープンサンド

レシピブログのモニター企画へのレシピです。
「GABAN味付塩コショー 燻製風味」をローストポテトにも目玉焼きにも振りかけることで、燻製風味をしっかりと効かせることが出来ました。
雑穀やシード類が入ったパンを選んだこともあって、様々な風味や食感が楽しいオープンサンドです。
忙しい朝の短い時間でも出来るよう、電子レンジとフライパンを使うことで、ローストポテトを簡単に作りました。
簡単に作りましたが、「GABAN味付塩コショー 燻製風味」のおかけでちゃんとした味付けが出来ました。
目玉焼きはお好みですが、私は半熟の焼き加減に。
少々食べづらいですが、とろりと出てくる黄身をからめながら食べるオープンサンド、とっても美味しいです。
「GABAN味付塩コショー 燻製風味」は振りかけるだけでお料理に燻製の風味を付けることが出来るので便利です。
じゃがいもとも目玉焼きとも相性が良いなと思います。

Macka_med_stekt_agg_o_potatis


簡単朝食の料理レシピ
簡単朝食の料理レシピ

○● レシピブログの「忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」 モニター参加中 ○●○


○● 材料 (2人分) ○●○

じゃがいも 大1個
グレープシードオイルなど味や香り の強くない植物油 適量
卵 2個
雑穀パン 2切れ
GABAN味付塩コショー 燻製風味 適量


○● 作り方 ○●○

1. じゃがいもは皮をむいて輪切りにし、たっぷりの水に10分程度さらしたら、耐熱皿にのせ、ふんわりラップをかけて電子レンジで加熱する (100gにつき600Wの電子レンジで2分程度)
2. フライパンを熱しオイルを引いたら、じゃがいもを香ばしい焦げ目がつく程度に焼き、「GABAN味付塩コショー 燻製風味」で味を調える
3. 目玉焼きを焼く
4. 軽くトーストしたパンに②をのせ、目玉焼きをのせたら「GABAN味付塩コショー 燻製風味」を振りかけて出来上がり





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2013年3月30日 (土)

きゅうりのパセリ風味とローストポテトのオープンサンド

レシピブログのモニター企画へのレシピです。
「きゅうりのパセリ風味」は甘酸っぱくてパセリが効いていて、オープンサンドの中でよいアクセントになります。
GABANパセリは風味がとっても良いので、パセリをしっかりと効かせることが出来ました!
「きゅうりのパセリ風味」は香ばしいローストポテトとの相性も良いです。
パンはごまの風味がとっても豊かな白ごまと黒ごまがたっぷり入ったパン。
軽くトーストすることで、こちらも香ばしさが増します。
GABANパセリは濃い緑色をしているので、仕上げに散らすときゅうりの緑色と調和して、とってもきれい。
ローストポテトは、電子レンジを使うことで加熱時間を短縮して、フライパンでさっと表面を焼くだけなのでとっても簡単。
朝の身支度をしている間に「きゅうりのパセリ風味」に味をなじませたら、あとはパンに具材を重ねるだけ。
「きゅうりのパセリ風味とローストポテトのオープンサンド」は忙しい朝でも簡単な朝食です!

Macka_med_pressgurka_o_potatis


簡単朝食の料理レシピ
簡単朝食の料理レシピ

○● レシピブログの「忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」 モニター参加中 ○●○



○● 材料 (2人分) ○●○

きゅうり 1本
白ワインビネガー 大さじ2
砂糖 小さじ1/2
白こしょう 適量
塩 適量
GABANパセリ 適量
じゃがいも 大1個
塩 適量
グレープシードオイルなど味や香りの強くない植物油 適量
お好みのパン 2切れ


○● 作り方 ○●○

1. きゅうりを薄く輪切りにする
2. 白ワインビネガー、砂糖、白こしょう、塩、GABANパセリを混ぜ合わせ、ボウルの中で①に回しかけ30分程度なじませる
3. じゃがいもは皮をむいて輪切りにし、たっぷりの水に10分程度さらしたら、耐熱皿にのせ、ふんわりラップをかけて電子レンジで加熱する (100gにつき600Wの電子レンジで2分程度)
4. フライパンを熱しオイルを引いたら、じゃがいもを香ばしい焦げ目がつく程度に焼き、塩で味を調える
5. 軽くトーストしたパンに④をのせ、②をのせたらGABANパセリを散らして出来上がり





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2013年3月26日 (火)

燻製風味の目玉焼きとハムのオープンサンド

レシピブログのモニター企画へのレシピです。
目玉焼きとハムというシンプルな具材ですが、「GABAN味付塩コショー 燻製風味」を仕上げに振りかけるだけでしっかりと味付けが出来ました。
「GABAN味付塩コショー 燻製風味」を使うことで、普段の目玉焼きが一味違う味になります。
雑穀やシード類がたっぷりのパンを選んだこともあって、目玉焼きやハムと共に様々な味や食感が楽しいオープンサンドになりました!
アーチ型のパンの上に丸い形のハムをのせ、丸い形に焼いた目玉焼きをのせて、全て丸みのある形でそろえてみました(笑)
忙しい朝でもとっても簡単に作ることが出来て、しっかりとした朝ごはんになるオープンサンドです!

Macka_med_stekt_agg_o_skinka


簡単朝食の料理レシピ
簡単朝食の料理レシピ

○● レシピブログの「忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」 モニター参加中 ○●○



○● 材料 (2人分) ○●○

卵 2個
ハム 2枚
雑穀パン 2切れ
GABAN味付塩コショー 燻製風味 適量


○● 作り方 ○●○

1. 目玉焼きを焼く 
2. 雑穀パンを軽くトーストし、ハムをのせ、目玉焼きをのせ、「GABAN味付塩コショー 燻製風味」を振りかけて出来上がり





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2013年3月25日 (月)

ビストロ・ランプラント(Bistro l’Empreinte)でサーモンのコンフィ/ 丸の内

今年の1月23日(水)にオープンしたビストロ・ランプラントでランチをしてきました!
TBSテレビ「王様のブランチ」で紹介されていたサーモンのコンフィを食べてみたくなり早速お店に行ってみました。

ランチセットにはフォカッチャとポタージュが付いてきます。
フォッカチャ、ひきがあって塩味も効いていてとっても美味しかったです!
ポタージュは確か、長ねぎのポタージュ。
濃厚過ぎない程よいポタージュでした。

Den_25_mars_2013_2


サーモンのコンフィ ニース風サラダ仕立て。
低温のオーブンで長い時間をかけてたっぷりのオイルの中でサーモンに熱を通すコンフィに興味津々です。
サーモンがつやつやしています。
切ると、中までつやつやしていて、しっとりとした食感です。
厚切りサーモンというところも嬉しい!
少し塩味が効きすぎていましたが、しっとり感が美味しかったです。
サラダ部分にブラックオリーブやゆで卵等も入っていて、サーモンのコンフィと他の素材との組み合わせも、食べていて楽しい一皿。

お友達はフランス産雛鳥のローストを頼んでいましたが、結構なボリュームで、皮もパリパリと香ばしく焼けていて美味しそうでした。

Den_25_mars_2013


食後に紅茶かコーヒーが付いてきて、満足なランチでした!
ランチでは、フランスの郷土料理をカジュアルに食べられるお店という印象を持ちました。
カジュアルといっても、しっかりと考えられたレシピの元に作られたお料理で、ビストロ・ランプラント気に入りました!
また訪れたいお店です。




○● 記事に関連するお店のHP ○●○

ビストロ・ランプラント(Bistro l’Empreinte)

http://l-empreint.com/index.php

http://r.gnavi.co.jp/a634217/



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2013年3月24日 (日)

フランス・パリ18区のパン屋さん GONTRAN CHERRIER TOKYO (ゴントラン シェリエ 東京)でサラダプレートのランチ/ 渋谷・宮益坂

渋谷駅から程近い場所にある GONTRAN CHERRIER TOKYO (ゴントラン シェリエ 東京)でランチをしてきました。
渋谷駅の宮益坂方面へ出るとすぐ目の前にあるので、通る度にとても気になっていたお店です。

パンのおかわり自由というところが魅力的。
週末のせいか、90分の時間制限がありました。
1階のベーカリーで焼かれているパンの中からランダムに出されます。
これは「カリーバゲット」。
こんなにカレーのスパイスが効いたバゲットを食べたのは初めてで、とっても美味しかったです。
かごの奥の方に低温で長時間発酵させた「バゲットトラディション」が入っていて、これがとってもひきがあって美味しかったです。

Gontran_cherrier_2


季節野菜のサラダプレート。
こんなにこんもりとお皿に盛られたサラダプレートは初めて!
レタスなどの葉もの野菜がメインで、レンコンやきのこのマリネ、スモークサーモンが添えられています。
食べても食べてもまだ葉っぱが出てくる、といった感じの結構な量で、お野菜好きのココロを掴む一皿です。
ちなみに、私のサラダプレートにはスモークサーモンでしたが、私が食べ終わる頃に入ってきたお客さんの頼んだサラダプレートにはハムが添えられていました。
その時々で違うようです。
すぐに食べ始めてしまったので写真に撮れなかったのですが(笑)お母さんは本日のパンプレートでホットサンドを頼んでいました。
チーズや数種類の野菜もたっぷり入っていて、美味しかったです。

Gontran_cherrier


開放的で光が当たってキラキラしているオープンキッチン。
この目の前の台で、数人分のサラダプレート用のサラダを大きなボウルの中でドレッシングとからめていました。
お野菜にハーブの効いたドレッシングの味がしっかりと絡んで、美味しかったです。

Gontran_cherrier_tokyo_2


パンのおかわりで、「いかすみバゲット」と「味噌セーグル」。
真っ黒ないかすみバゲットは、私にはいかすみ独特の風味がきつすぎたのですが、お母さんは美味しいと言っていました。
ライ麦パンに味噌が合わせられた味噌セーグルは、味噌の風味がしっかりとしていて、しっとりとした生地で美味しかったです。

Gontran_cherrier_tokyo


最後に、ポットでたっぷりの紅茶。
質の高い美味しいパンがおかわり自由という、パン好きには夢のようなお店でした!

Gontran_cherrier_tokyo_mars_2013





○● 記事に関連するお店のHP ○●○

GONTRAN CHERRIER TOKYO (ゴントラン シェリエ 東京)

http://gontran-cherrier.jp/#concept




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オイルサーディンと新じゃがいもの燻製風味のオープンサンド&パセリ風味の新じゃが温サラダ

レシピブログのモニター企画へのレシピです。
「GABAN味付塩コショー 燻製風味」を使うので、オイルサーディンは最もシンプルな植物油と塩のみでいわしをオイル漬けにしたものを選びました。
オイルサーディンとじゃがいもは黄金の組み合わせと言って良い程、相性が良いなと思います。
ちょうど、新じゃがいもが美味しい季節なので、新じゃがいもを選びました。
オイルサーディンが濃いお魚の味なので、さっぱりとさせる為にレモン汁を振りました。
白ごまと黒ごまがたっぷり入ったパンを使ったので、ごまの風味がとっても豊か。
色々な味が混ざり合ってとっても美味しいオープンサンドです!
じゃがいもが入ることでボリュームが出て、しっかりとした朝ごはんになりました。

パセリ風味の新じゃが温サラダのレシピはこちら: http://www.recipe-blog.jp/profile/67323/recipe/569024

GABAN味付塩コショー 燻製風味はひと振りするだけで、燻製の香りが広がります。
手軽に食材に燻製風味を付けることが出来るのでとっても便利です。
オープンサンドに色味が足りなかったので、GABANパセリも仕上げに散らしたら、彩りが良くなりました。


簡単朝食の料理レシピ
簡単朝食の料理レシピ

○● レシピブログの「忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」 モニター参加中 ○●○



○● 材料 (2人分) ○●○

オイルサーディン 2切れ
レモン汁 大さじ2
新じゃがいも 中1個
GABAN味付塩コショー 燻製風味 適量
GABANパセリ 適量
お好みのパン 2切れ


○● 作り方 ○●○

1. オイルサーディンをキッチンペーパー等に挟んでしばらく置いて油を切り、レモン汁を振りかけておく
2. じゃがいもを柔らかくなるまで塩茹でしたらお湯を捨てて皮をむき、手で崩す
3. パンの上に①と②をのせ、「GABAN味付塩コショー 燻製風味」を振りかけ、じゃがいも側にはパセリを散らして出来上がり





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2013年3月23日 (土)

シナモンシュガー風味のみかんのコンフィを添えてフレンチトーストの朝ごはん

レシピブログのモニター企画へのレシピです。
シナモンシュガーと聞いて、真っ先に思い浮かんだのがフレンチトーストです。
そして、シナモンに合う果物って何だろう、と考えた時に、連想したのはオレンジ等の柑橘類。
スウェーデンでクリスマス時期によく食べられる、お米をシナモンミルク煮にして、仕上げの段階で柑橘類を混ぜ込むデザートがあります。
このイメージから、シナモンに柑橘類を合わせることにしました!
お家にちょうどみかんがあったので、みかんでコンフィを作りました。
コンフィを前日に作っておけば、忙しい朝でもフレンチトーストに添えるだけ。
シナモンと柑橘香るフレンチトーストです。
シナモンシュガーをフレンチトーストにもコンフィにも使っているので、とってもシナモンの香りがします。
美味しい紅茶と共に朝食にしてはいかがでしょう。

GABANシナモンシュガーはシナモンの香りがしっかりとしています。
みかんのコンフィを焼いているときにオーブンの扉を開けると、シナモンがふわっと香りました!
お料理をしていて、幸せな瞬間ですよね。
お砂糖がさらさらとしていて、きれいに振りかけることが出来るので使いやすいです。


簡単朝食の料理レシピ
簡単朝食の料理レシピ

○● レシピブログの「忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」 モニター参加中 ○●○



○● みかんのコンフィの材料 (約6枚分) ○●○

みかん 1個
砂糖 50g
水 大さじ2
GABANシナモンシュガー 適量


○● 作り方 ○●○

1. みかんを塩(分量外)でこすり洗いして、厚さ2~3mmの輪切りにする
2. 鍋にみかん、砂糖、水を入れ、落としブタをして沸騰したら弱火にし、皮に透明感が出てくるまで約30分加熱する
3. 網にのせて水分を切る
4. クッキングシートを敷いた天板に並べ、GABANシナモンシュガーを振りかけ、110℃に予熱しておいたオーブンで約30分焼く
5. オーブンから取り出して、そのまま乾燥させる


○● シナモンシュガーのフレンチトーストのレシピはこちら ○●○

http://kardemummabullar.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/french-toast.html






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2013年3月16日 (土)

豆乳の食パンでシナモンシュガーのフレンチトースト

レシピブログのモニター企画へのレシピです。
「GABANシナモンシュガー」を見た時に、真っ先に作りたい!と思ったのがシナモンシュガーのフレンチトースト。
買い置きしていたパンが、豆乳を使った食パンだったので、アパレイユ部分に通常は牛乳を使うところを、豆乳にしました。
これに合わせて、フライパンで焼く際に、乳製品のバターは使わずにグレープシードオイルを使いました。
フライパンに蓋をして弱火でじっくり蒸し焼きにすることで、ふんわりとした食感のフレンチトーストに仕上げました!
GABANシナモンシュガーはシナモンの香りがしっかりとしていて、程良い甘さです。
お砂糖がさらさらとしていて、きれいに振りかけることが出来るので使いやすいです。
ジャムはお好みですが、ここではいちごのジャムを添えました。

French_toast


簡単朝食の料理レシピ
簡単朝食の料理レシピ

○● レシピブログの「忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」 モニター参加中 ○●○



○● 材料 (2人分) ○●○

卵 2個
豆乳 200ml
食パン 2枚
GABANシナモンシュガー 適量
お好みのジャム 適量
グレープシードオイルなど味や香りの強くない植物油 適量


○● 作り方 ○●○

1. ボウルに卵を溶きほぐし、豆乳を加えてよく混ぜ合わせ、食パンを浸す。途中、裏返して卵液をよくしみこませる(30分程度)。
2. フライパンに油をひき、きれいな焼き色がつくまで片面ずつ弱火で数分焼く。
3. 器に盛り、GABANシナモンシュガーを振りかけ、ジャムを添えていただきます。





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2013年3月11日 (月)

ロマネスコとえびのパセリ炒め

レシピブログのモニター企画へのレシピです。
ロマネスコを使ったパスタの印象が強いせいか、ロマネスコでつやつやしたオイルのからまった炒め物を作ってみようと思いました!
イメージは、手早くさっと炒めるフレッシュな炒め物です。
合わせるものは相性が良さそうなので、えびにしました。
隠し味はジンジャーパウダー。
ジンジャーがお好きな方はレシピの分量より多めに入れると、よりジンジャーの味が前面に出てくると思います。
ロマネスコの淡い黄緑色とえびのほんのりしたピンク色。
ここにパセリの緑色が重なって、春色の炒め物が出来ました!
GABANパセリは濃い緑色をしていて、とってもきれいです。
風味もとっても良いなと感じます。

Romanesco_o_rakor


簡単朝食の料理レシピ
簡単朝食の料理レシピ

○● レシピブログの「忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」 モニター参加中 ○●○


○● 材料 (2人分) ○●○

ロマネスコ 1/2株
えび 20匹
長ねぎ 1/3本
ジンジャーパウダー 小さじ1/2
GABANパセリ 小さじ1/4

黒こしょう
グレープシードオイルなど味や香り の強くない植物油 適量


○● 作り方 ○●○

1. ロマネスコを固めに塩茹でし、お湯をしっかりと切っておく
2. フライパンに油をひき、長ねぎを軽く炒めたら、えびを加えて炒め、ロマネスコも加えて炒める
3. ジンジャーパウダーを入れて軽く炒めたら、塩、こしょうで味を調え、パセリを散らして出来上がり




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ロマネスコ・ピュレのオープントースト

カリフラワーの一種でイタリア野菜のロマネスコ。
このロマネスコをじゃがいもと共にピュレ状にして、パンにスプレッドとして塗りました。
スイス産のナチュラルチーズ「エメンタール」をたっぷりのせて、鮮やかな緑色がとってもきれいな「GABANパセリ」を散らして、
トースターで焼いたら、こんがりと美味しいロマネスコ・ピュレのオープントーストが出来ました!
GABANパセリは、封を開けた瞬間から、しっかりしたパセリの香りがします。
とっても濃い緑色をしているので、仕上げに散らすと彩りがきれいです。
ロマネスコ・ピュレの淡い黄緑色と、とろける寸前のつやつやしたチーズの黄色と、パセリの強い緑色。
朝から元気をもらえる色ですよね。
少し気分がすぐれない朝も、元気になれるこんなオープントーストを朝食にしてはいかがでしょう。

Varm_macka_romanesco


簡単朝食の料理レシピ
簡単朝食の料理レシピ

○● レシピブログの「忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」 モニター参加中です! ○●○


○● 材料 (2人分) ○●○

ロマネスコ 1/2株
じゃがいも 中1個
GABANパセリ 小さじ1

黒こしょう
グレープシードオイル 大さじ1/2
全粒粉の食パン
ハードタイプのチーズ


○● 作り方 ○●○

1. ロマネスコとじゃがいもをそれぞれ柔らかくなるまで塩茹でし、お湯をしっかりと切っておく
2. ①をフードプロセッサーに入れてなめらかになるまで混ぜたらGABANパセリ、塩、こしょうを入れて軽く混ぜ、グレープシードオイルを入れて混ぜる(ロマネスコ・ピュレの出来上がり)
3. 食パンにロマネスコ・ピュレを塗り、スライスしたチーズをのせ、GABANパセリを散らしてオーブントースターで焼いたら出来上がり




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ロマネスコ・ピュレのオープンサンド

ひとつひとつの蕾が幾何学的に並んでいて見た目はちょっと風変わりなロマネスコ。
カリフラワーの一種です。
ロマネスコという名前は、イタリア語のブロッコロ・ロマネスコに由来していて、「ローマのカリフラワー」という意味とのことです。
イタリア野菜ですね。
初めて使ってみる野菜なので、塩茹でした後にそのまま食べてみたのですが、カリフラワーよりも淡白で優しい風味で甘味があると感じました。
カリフラワー特有の風味や苦味が嫌いな方は、ロマネスコの方が食べやすいと思います。
淡い黄緑色もとってもきれいです。
このロマネスコをじゃがいもと共にピュレ状にして、パンに塗って食べるスプレッドにしました。
茹でたものを刻んでトッピングにも散らしています。

Romanesco



簡単朝食の料理レシピ
簡単朝食の料理レシピ

○● レシピブログの「忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」 モニター参加中 ○●○


そして、今回初めてレシピブログのモニタープレゼントに応募してみたのですが、めでたく当選して、スパイス3種が届きました!
「スパイスでお料理上手 vol.14: 忙しい朝にうれしい♪かんたん朝食レシピ」のGABANシナモンシュガー/GABANパセリ/GABAN味付塩コショー 燻製風味です。
こういう贈り物って嬉しいですね。
ロマネスコに合うかなと思って、このうちのひとつ「GABANパセリ」を使いました!
GABANパセリは、封を開けた瞬間から、しっかりしたパセリの香りがします。
濃い緑色も鮮やかでとってもきれいですよね。
茹でて刻んだロマネスコと混ぜ合わせてトッピングに散らしたら、とってもきれいで春を思わせる色合いになりました。
ピュレ部分にもトッピング部分にもGABANパセリを入れたので、パセリの風味が豊かです。
春めいてきたこの季節、春らしいオープンサンドの朝食で一日をスタートさせてはいかがでしょう。

Macka_med_romanesco


○● 材料 (2人分) ○●○

ロマネスコ・ピュレの材料:
ロマネスコ 1/2株
じゃがいも 中1個
GABANパセリ 小さじ1

黒こしょう
グレープシードオイル 大さじ1/2

トッピングの材料:
上記ロマネスコを茹でたものを刻んだもの 大さじ4程度
GABANパセリ 小さじ1/2

全粒粉の食パン
ハードタイプのチーズ


○● 作り方 ○●○

1. ロマネスコとじゃがいもをそれぞれ柔らかくなるまで塩茹でし、お湯をしっかりと切っておく
2. 茹でたロマネスコをトッピングの分量だけ刻み、GABANパセリと混ぜておく(トッピングの出来上がり)
3. ①をフードプロセッサーに入れてなめらかになるまで混ぜたらGABANパセリ、塩、こしょうを入れて軽く混ぜ、グレープシードオイルを入れて混ぜる(ロマネスコ・ピュレの出来上がり)
4. 食パンにロマネスコ・ピュレを塗り、スライスしたチーズをのせ、トッピングを散らしていただきます





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2013年3月 7日 (木)

ロイヤル コペンハーゲンのオレンジマーマレード/ Royal Copenhagen

デンマークを代表する陶磁器メーカー ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen) から紅茶やジャムも出ています。
これはオレンジマーマレードジャム。
デンマーク産です。素敵。
材料はオレンジ、砂糖、ペクチン、酸味料。
100g中65gのフルーツで作られているとパッケージに記載があります。
低糖度(42度)のジャムなので、甘さ控えめ。
とろとろと流れるような質感で、果肉は厚めに切ってあるので割としっかりと残っています。
フレッシュ感たっぷりです。
苦味はほとんど無く、苦さが苦手な方には食べやすいジャムです。

Royal_copenhagen_2


ロイヤルコペンハーゲンの代表モチーフ「ブルーフルーテッド」の絵柄がとっても素敵なジャムの瓶。

Royal_copenhagen





○● 記事に関連するお店のHP ○●○

ロイヤル コペンハーゲン

https://www.royalcopenhagen.jp/goods_list/goods_list_3.php?p=&called=category&sort=registed&disp=36&vctg_no=i165&c_p=1&o_no=78JO



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2013年3月 6日 (水)

貧しき騎士のフレンチトースト/ Fattiga riddare

フレンチトーストは世界中で色々なバリエーションがありますが、牛乳と卵に薄力粉も加えて卵液を作る点がスウェーデンのフレンチトーストの特徴だと感じます。
スウェーデンではシナモンシュガーをふりかけていただくのが定番ですが、ベリー系のジャムを添えることもあります。
ここではラズベリーのジャムを添えてみました。
スウェーデン語の fattiga riddare は直訳すれば「貧しい騎士」。
捨てられてしまうような古くかたいパンを使って作るお金のかからない食べものなので、この名前が付いたようです。
シナモンシュガーをふりかけるだけでは、本当に見た目が貧しい雰囲気ですが(笑)きれいな色のジャムを添えることで少しだけ華やぎます。
そしてジャムの酸味も加わって、美味しいスウェーデンのフレンチトーストです!

Fattiga_riddare


材料 (2~3人分):

バゲット 10切れ
薄力粉 30g
牛乳 150ml
卵 1個
塩 小さじ1/5
バター 適量
シナモンパウダー 適量
砂糖 適量
ラズベリーのジャム 適量


作り方:

1. 小麦粉と塩をボウルに入れて均一になるよう軽く混ぜ、半分の量の牛乳を入れてダマにならないようによくかき混ぜる。もう半分の牛乳も加えてかき混ぜたら卵も入れてかき混ぜる。
2. パンを①に30分程度浸す。
3. フライパンにバターを入れて溶かし、きれいな焼き色がつくまで片面ずつ弱火で数分焼く。
4. 器に盛り、シナモンパウダーと砂糖をかけて、ジャムを添えていただきます。






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2013年3月 3日 (日)

長崎の桃カステラ

長崎に行ってきました。
ちょうど3月3日の桃の節句の時期だったので、お店で桃カステラをよく見かけました!

Momokasutera


桃カステラは長崎の郷土菓子。
カステラ生地の上に、砂糖蜜のコーティングがかけられています。
これは頂きものの文明堂総本店の桃カステラ「姫桃菓(ひめももか)」。
可愛らしい名前です。
手のひらより少し小さいサイズで、桃の形の見た目も可愛らしいお菓子です。

Momokasutera_2


こんなに小さいのに、カステラ生地部分は割としっかりとした生地のカステラです。
お砂糖のコーティング部分はとっても甘くて、美味しい長崎の桃カステラです。

Momokasutera_3





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2013年3月 1日 (金)

エディアールでそば粉のガレット/ HEDIARD

羽田空港の第1旅客ターミナルB1Fにあるカフェ「エディアール」でそば粉のガレットをいただきました!
そば粉のガレットはフランス・ブルターニュ地方の郷土料理。
パリパリに焼かれたそば粉の生地部分がとっても香ばしくて、私の好きな食べもののひとつです。
大学生の時のフランス留学時代にもよく食べたので、懐かしい味でもあります。
ガレットの定番の、ハム、卵、チーズを入れた「ガレットコンプレ」を選びました!
味のしっかりしたハムで、チーズは程よいコクのあるチーズでした。
卵は半熟で、切ると黄身がとろりと出てきて、その他の具材とからめていただきました。
しっかりと焼かれた生地が本当に香ばしくて美味しかったです!

Hediard_2


旅行前のフライトを待つ間に、こんなに可愛らしいカウンターもあるカフェでお茶をしたり、軽い食事をとることが出来るなんて良いなと思います。
フランス・パリの雰囲気がある店内。
出発前から既に旅行気分に浸れます。
フランス旅行に旅立つわけではないのですが(笑)

Hediard


エディアール(HEDIARD)は、パリ・マドレーヌ広場で150年の歴史を持つ高級食料品店とのこと。
店内には、ジャムや紅茶やクッキー、ワインなども売られています。
赤を基調としたパッケージがどことなくフランスを感じさせます。

Hediard_haneda_airport


Hediard_haneda_airport_2


Hediard_haneda






○● 記事に関連するお店のHP ○●○

エディアール(HEDIARD)

http://www.ridining.co.jp/conts/bakery/hediard/

エディアール 羽田空港店

http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/shops_and_restaurants/store/13/



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2013年2月26日 (火)

スウェーデンのほろほろ夢クッキー 「ドロンマル」/ Drömmar

「夢」という名前のスウェーデンの伝統的な焼き菓子 drömmar (ドロンマル)。
ひび割れた表面が特徴的で、ざくざくほろほろと崩れる食感のクッキーです。
シンプルな材料なので、バニラシュガーとバターの味で勝負。
素朴な美味しさです。

Drommar


○● 材料(約16個分) ○●○

バター 30g – いくつかに切り分けて常温にもどしておく
砂糖 30g
バニラシュガー 小さじ1
油/ 菜種油など味や香りの強くない植物油 大さじ2
ベーキングパウダー 小さじ1/2
薄力粉 80g


○● 作り方 ○●○

1. 室温にもどしたバターを泡立て器でクリーム状に練り、砂糖とバニラシュガーを加えて白っぽくなるまでよく混ぜ合わせ、油を2~3回に分けて入れてよく混ぜる
2. 粉類を加え、泡立て器からゴムベラに変えてサックリ切るように混ぜ合わせる
3. 生地を16等分にし、それぞれボールの形に丸めてクッキングシートを敷いた天板に間隔をあけて並べる
4. 180℃に予熱しておいたオーブンで約12分焼き、ケーキクーラーにのせて冷ます


○● メモ ○●○

焼いている間に広がるので、成型はボール状に丸めます。間隔をある程度空けて並べて下さい。





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2013年2月24日 (日)

「大使館の食卓」で北欧料理の紹介

昨日BSフジで放送された番組「大使館の食卓」は各国有名シェフ来日特集でした。
デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの北欧5ヶ国のシェフが昨年10月に行われたイベント「ノルディック・スターシェフ・イン・ジャパン」で来日した際の様子も紹介されていました。
六本木にあるレストランAzure 45(アジュール フォーティーファイブ)で私がいただいたスウェーデン料理もちょうど番組内で紹介されていて、素敵なお料理を思い出しました!


普段はフレンチシーフードのレストランなのですが、この日はイベントの為に特別、スウェーデン料理とのコラボレーションディナーでした。
スウェーデン料理は来日したスウェーデンの Malin Söderström (マーリン・セーデシュトロム)シェフが担当し、フランス料理は荒木清成シェフが担当するという構成でした。
お料理が運ばれてくるまでの間、こんなにきれいな水色のお皿がテーブルの上に並べられています。

Azure_45


アミューズは仔牛肉のひき肉をパン粉で巻いて焼いたもの。
クランベリーをコンポートにしたものがトッピングに添えられています。
敷いてあるのはスウェーデンで日常的によく食べられる薄いクラッカーのようなパン「クネッケブロード」。

Azure_45_oktober_2012


こちらの一品は、ニシンの酢漬け、白マスの卵(löjrom)、きゅうりとりんごのピクルス漬け、小さな玉ねぎの中に入ったホースラディッシュのソースがナチュラルにお皿の上に並べられて、ライ麦パンを砕いたものをアクセントで散らしています。
とってもスウェーデンを感じる一皿でした!

Azure_45_okt_2012_2


「ヨーロッパ産ムール貝とクラブのクリームスープエストラゴン風」
魚介類の旨みがしっかりと凝縮されたエストラゴン風味の濃厚なスープ。
上に飾られている生ハーブのディルとセルフィーユがさわやかなアクセントになってとっても美味しいスープでした!

Azure_45_sju


「サーモンの軽いスモークと季節の野菜のハーモニー温かいトリュフのドレッシングで」
とってもスウェーデン的(北欧的)な方法で調理したサーモンを軽く燻製にしてから焼いたもの。
付け合せは根セロリのピュレや、トリュフで作った酢の効いたソースで数種類のきのこをからめたものなど。

Azure_45_okt_2012


昨日の番組で紹介されていたのは上記のスウェーデン料理4皿でした。
コース料理の他のお料理はこちらの記事にあります。

フレンチシーフードレストラン Azure 45 にてスウェーデン料理とのコラボレーションディナー/ 前編

フレンチシーフードレストラン Azure 45 にてスウェーデン料理とのコラボレーションディナー/ 後編






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2013年2月19日 (火)

スウェーデンのパンケーキ 「パンカーコル」/ Pannkakor

シンプルな材料で簡単に作ることの出来る何の変哲もないスウェーデンのパンケーキ「パンカーコル」ですが、スウェーデンでは皆が大好き。
Pannkakor(パンカーコル)を目の前にすると大人でもワクワク嬉しそうな様子になります。
パンケーキといっても、アメリカ風のふわふわで厚みのあるホットケーキというよりは、フランスのクレープのような薄い生地です。
スウェーデンではジャムを添えるのが一般的。
ホイップクリームやベリー等のフルーツを添えることもあります。
ここではホイップクリームといちごのジャムを添えました!

Pannkaka


○● 材料(約20枚分) ○●○

薄力粉 180g
塩 小さじ1/2
牛乳 600ml
卵 3個
バター 大さじ2-3


○● 作り方 ○●○

1. 小麦粉と塩をボウルに入れて均一になるよう軽く混ぜ、半分の量の牛乳を入れてダマにならないようぐるぐるとかき混ぜる
2. もう半分の牛乳も加えてかき混ぜたら卵も入れてかき混ぜ、30分程寝かせる
3. フライパンを火にかけ、バターを溶かし色付いたら生地を流し入れフライパン全体に広げる 
4. 端が焼き上がり上面が乾いたら裏返して反対の面も焼く (両面とも薄い茶色の程良い焼き色がつくように焼く)
5. ジャムやホイップクリーム、フルーツなどを添えていただきます


○● メモ ○●○

約20cmサイズのフライパンで20枚程度焼けます





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2013年2月16日 (土)

DEMELのチョコレート「チョコマロン」

こちらもDEMEL (デメル)のチョコレート。
「チョコマロン」という名前で、イタリア産の栗を使った大粒のマロングラッセがチョコレートでコーティングされています。
1粒でもずっしりと重たくて食べ応え十分。
素材も良質のものが使われていて贅沢な1粒です。
1箱1500円ですが納得です。

この時期にデパート等で催されるバレンタインフェアに出かけると、チョコレートと言えばフランスやベルギーのお店のものが主流ですが、オーストリアチョコにも良いものがたくさんありそう、と感じました。
チョコレートケーキの王様とも呼ばれる「ザッハトルテ」はオーストリアを代表する伝統菓子。
オーストリアには歴史あるチョコレート菓子文化があって、美味しいチョコレート菓子がたくさんあるのでは、と想像出来ます。

Demel_2013





○● 記事に関連するページ ○●○

デメル・ジャパン

http://www.demel.co.jp/


ザッハトルテについて読んでみたのですが、デメルのザッハトルテは由緒あるものなのですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ザッハトルテ



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DEMELのチョコレート

今年のバレンタインはオーストリア・ウィーンの菓子店 DEMEL (デメル)のチョコレートを選びました!
北欧ものではないのですが、パッケージと、美味しそうなチョコレートに惹かれて決めました。
デメルはブランドマークとしてハプスブルク家の紋章を使用していることからも分かるように、王宮と深いつながりのあった歴史ある由緒正しきお菓子店。
そんなところにも惹かれます。

Demel_3


デメルといえば、ネコの舌の形のチョコレートのイメージしかなかったのですが、色々な種類のチョコレートがあるのですね。
私が選んだのは「キャラメルミットショコラーデ」というキャラメルとサブレがダークチョコレートでコーティングされたもの。
キャラメル部分が木苺/プレーン/杏の3種類の風味になっています。
一般的なトリュフチョコではないところが面白いなと思います。

Demel_2


パッケージも素敵。
このお方、どなたか分かりませんが、パイプのようなものをふかしていて、羽でつくられた帽子をかぶっているようです。
何だかファンタジック。

Demel





○● 記事に関連するお店のHP ○●○

デメル・ジャパン

http://www.demel.co.jp/



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2013年2月10日 (日)

スウェーデンの伝統的な家庭料理「ピッティパンナ」/ Pyttipanna

じゃがいもと牛肉や豚肉、ソーセージなどの具材をサイコロの形に切って炒めた「ピッティパンナ」はスウェーデンの伝統的な家庭料理。
出来上がったらお皿に盛って、目玉焼きと赤ビーツの甘酢漬けをのせていただくのが一般的です。
ここでは、赤ビーツの酢漬けがなかったので目玉焼きだけのせました。
茹でたじゃがいもでも作れますが、生のじゃがいもを使うと食感も風味も違います。
材料も味付けもとってもシンプルですが、どれも美味しい組み合わせ。
手軽に作ることが出来て、コロコロの具の形や目玉焼きの見た目も可愛い一品です。

Pyttipanna



○● レシピは「タベラッテ」のサイトで紹介しています! ○●○

サイコロ型の炒めもの:ピッティパンナ

http://recipe.tabelatte.jp/recipe/17889.html

タベラッテ




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2013年2月 9日 (土)

フォションのハム(ソーセージ)「ソシソン・ア・ライユ」/ FAUCHON

FAUCHON(フォション)はフランスの老舗高級食材店で、北欧ものではないのですが、美味しくて見た目もきれいだったのでご紹介。
「ソシソン・ア・ライユ」はにんにく風味のハム(ソーセージ)です。

Fauchon


ユーハイム・ディー・マイスターのライ麦パン「シュバルツブロート」の上にポンとのせて、極々シンプルなオープンサンドにして頂きました!
パンにバターを塗ってもよいのかもしれませんが、このハムは味がかなり濃厚なので、バター無しで十分。
ライ麦配合率が高くてぎっしりと目の詰まったかみ応えたっぷりのライ麦パンに負けず劣らずの存在感のあるハム。
良い組み合わせだと感じました。

Skinkmacka_fauchon





○● 記事に関連するお店のHP ○●○

ユーハイム・ディー・マイスター

http://www.juchheim.co.jp/die-meister/shop_marubiru/



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2013年2月 6日 (水)

サンドベージュ色のスウェーデンの伝統クッキー/ Ökensand

直訳すると「砂漠の砂」という名前を持つスウェーデンの伝統的な焼き菓子。
その名の通り、美しい砂漠の砂のようなサンドベージュ色をしていて砂のように崩れる食感です。
軽めに焦がしたバターを使うことでうっとりするような風味が生まれます。
真ん中に切れ目の入ったオーバルの形は葉っぱのようで可愛らしい形。
切れ目はティースプーンで小さく入れて下さい。
大きく入れるとオーブンで焼いているうちに開いてしまいます。

Okensand_2


○● 材料 (約15個分) ○●○

バター 50g
砂糖 50g
バニラシュガー 小さじ1/2
ベーキングパウダー 小さじ1/2
薄力粉 75g - 上記ベーキングパウダーと混ぜ合わせて振るっておく


○● 作り方 ○●○

1. バターを弱火 - 中火で温め、溶けて泡が出てきたら火を弱め、泡が小さくなって音が静かになり、茶色に色づき始めたら、お好みの焦げ色のところで火から下ろし、冷ます
2. バターが冷めてある程度固まったら(室温に戻したバターと同じくらいの質感になったら)、泡立て器でクリーム状に練り、砂糖とバニラシュガーを加えて白っぽくなるまでよく混ぜ合わせる
3. 粉類を加え、泡立て器からゴムベラに変えてサックリ切るように混ぜ合わせる
4. 生地をティースプーンを2つ使って形作り、クッキングシートを敷いた天板にのせ、それぞれの生地の真ん中にティースプーンの側面で小さな切れ目を入れる
5. 160℃に予熱しておいたオーブンで約20分焼き、ケーキクーラーにのせて冷ます





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2013年1月20日 (日)

ユーハイム・ディー・マイスターの「ベルリーナラントブロート」でハムのオープンサンド / Skinkmacka

ベルリーナラントブロートはドイツを代表するパンで、ユーハイム・ディー・マイスターではライ麦を80%配合しているとのこと。
酸味はそれ程無くて、食感も程よく軽いので食べやすいライ麦パンだと感じました。
ハムはFAUCHON(フォション)のロースハム「ロンジュ・フュメー」。
お中元で頂いたものなのですが、フォションのハムって美味しいですね。
粒マスタードにマヨネーズでコクを加えて、オレンジ果汁で爽やかに仕上げたソースにしました。
そして、彩りが欲しかったので、豆苗(えんどう豆の若菜)を使いました。
普段、豆苗は茹でたり軽く炒めたり、熱して食べるのですが、パッケージを見ると生食も可と書いてあったので、切りたてを飾りました。

Skinkmacka_berliner_landbrot


○● 材料 (2人分) ○●○

粒マスタード 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1/2
オレンジ果汁 大さじ1
ベルリーナラントブロート 2枚
ハム 2枚


○● 作り方 ○●○

1. 粒マスタード、マヨネーズ、オレンジ果汁をよく混ぜておく
2. パンにハムをのせ、粒マスタードソースをのせたら出来上がり





○● 記事に関連するお店のHP ○●○

ユーハイム・ディー・マイスター

http://www.juchheim.co.jp/die-meister/shop_marubiru/



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デンマークチーズ「マリボー」/ Maribo

ほんのりミルキーで優しい味のするセミハードタイプのチーズです。
メーカーにもよるかもしれませんが、クセが無いと言ってよい程ニュートラルな味。
でもオープンサンド等で食べると、他の材料との関係の中で良い働きをしてくれる、そんなチーズです。
マリボー(Maribo)はデンマークで4番目に大きい島のローランド島にある町の名前に由来しています。
オランダのゴーダチーズの製法をもとにつくられているようです。

Maribo


チーズスライサーでスライスして、ぎっしりと目の詰まったライ麦パンにのせて手軽なチーズのオープンサンドに。
シンプルですが、パンの味もチーズの味もしっかりと味わえる美味しい食べ方です!

Ostmacka_maribo





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デンマークチーズ「マリボー」のオープンサンド/ Ostmacka

ユーハイム・ディー・マイスターのシュバルツブロート。
ライ麦95%と炊いた丸麦を5%配合しているので、ライ麦の風味がたっぷり。どっしりとした食感でかみ応え十分の存在感のあるパンです。

このパンに合わせて食べたいと思ったのが、ハードタイプのチーズ。
出来れば北欧産のものが良いな、と思って輸入食材店に行ったら、デンマークチーズのMaribo(マリボー)を見つけたので早速購入しました。

Juchheim


Maribo(マリボー)はセミハードタイプのチーズ。
チーズスライサーで好きな分量をスライスしていただきます。
このチーズスライサーは大学生の頃に初めてスウェーデンを旅した際におみやげに買ったもの。
お友達のアンナちゃんのお家に泊めてもらった時の朝ごはんで、チーズスライサーでチーズをスライスしてパンにポンとのせて食べるのを見て、素敵な道具だと思い(笑)購入したのです。

Ostmacka


ライ麦の風味がぎっしりと詰まったパンに、クセがほとんど無い優しい味のデンマークチーズ「マリボー」。
シンプルですがとっても美味しいオープンサンドです。
チーズのオープンサンドは、朝食やランチ、小腹が空いた時などに手軽に食べられるので良いなと思います。
スウェーデンではチーズのオープンサンドに合わせる飲み物はグラスに注いだミルクですが、私は温かい紅茶にしました。



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記事に関連するお店のHP
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ユーハイム・ディー・マイスター
http://www.juchheim.co.jp/die-meister/shop_marubiru/


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2013年1月19日 (土)

ハムのオープンサンド オレンジの香りの粒マスタードソース添え/ Smörgås med skinka

美味しいハムを頂いたので、ハムのオープンサンドを作りました!
ハムに、オレンジの果汁を隠し味に使った粒マスタードベースのソースがとってもよく合います。
パンはユーハイム・ディー・マイスターの「シュバルツブロート」。
北ドイツを代表するパンで、ライ麦95%と炊いた丸麦を5%配合しているとのこと。
バウムクーヘンで有名なユーハイムですが、ユーハイムのもつブランドのひとつ「ユーハイム・ディー・マイスター」の丸ビル店ではドイツパンを中心としたパンが売られているので、私は時々足を運んでいます。
スウェーデンとドイツは地理的にも比較的近く、食文化も似ている点があると感じます。
スウェーデンのオープンサンドを作る時に、日本で入手しやすいので、私はよくドイツのプンパニッケルタイプのパンを使っています。
ユーハイム・ディー・マイスターのシュバルツブロートはライ麦配合率が高いので、風味の良さが抜群。
びっくりするくらい丸麦の弾力があって、かみ応え十分です。店内の工房で焼いてお店に並べられるせいか、元気があってフレッシュだと感じました。
ハムの美味しさと、オレンジ風味の粒マスタードのソースと、かめばかむ程味わいの出るシュバルツブロートが重なって、とっても美味しいオープンサンドです!

Skinkmacka


材料 (2人分):

粒マスタード 大さじ1
オレンジ果汁 大さじ1
塩 適量
菜種油など味や香りの強くない植物油 小さじ1/4
ハム 6枚
シュバルツブロート 2枚


作り方:

1. 粒マスタード、オレンジ果汁、塩をよく混ぜたら、油を数回に分けて入れながら混ぜる
2. パンにハムをのせ、粒マスタードソースをのせたら出来上がり


メモ:

* 豆苗(えんどう豆の若菜)などを飾ってもよいです

* パンはドイツのプンパニッケルタイプのパンで代用出来ます





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2013年1月14日 (月)

スウェーデンの黄えんどう豆のスープ/ Ärtsoppa

スウェーデンでは木曜日によくスープを食べます。
中世の時代に金曜日が断食日であったのでそれに備えてしっかりとした食事をとったことが由来と言われています。
その代表格がこの黄えんどう豆(gula ärter)のスープ。
スウェーデンの伝統的な家庭料理です。
豚肉(塩漬け豚肉)を入れるレシピもありますが、これはブイヨンもベジタブルブイヨンを使う完全なるベジタリアンスープのレシピ。
乾燥豆を水で戻してから使うことで、出来上がりの食感の調節が出来ますし、自分で煮た豆はとっても美味しいですよね。
シンプルな材料なので、黄えんどう豆の味をしっかりと味わえるスープ。
粒マスタードと共にいただくと美味しいです。
スティック状に切ったライ麦パンをトースターでこんがり焼いて添えました。

今日は横浜で初雪でした。
寒い日だったけれど、スープを食べて温まりました。

Artsoppa_2


材料 (3-4人分):

黄えんどう豆(乾燥) 3 dl (250g) - 軽く水洗いしたあと一晩水に浸しておく (6時間程度)
水 7.5 dl
塩 小さじ1/2
玉ねぎ 1個 - 皮をむいてくし切り
タイム(乾燥) 小さじ1/2
マジョラム(乾燥) 小さじ1/2
ベジタブルブイヨン 1個
粒マスタード - いただく際にお好みで
ライ麦パン - いただく際にお好みで


作り方:

1. 浸しておいた豆を塩を入れて水から煮る (水は一晩浸しておいた水でも新しく替えても良い)

2. 沸騰したらアクをとり火を弱め、玉ねぎを入れてふたをしてある程度柔らかくなるまで弱火で15分程煮る

3. ハーブとベジタブルブイヨンを入れて柔らかくなるまで10分程煮る(必要であれば塩で味を整える)

4. お好みで、スティック状に切ってトースターでこんがり焼いたライ麦パンと粒マスタードを添えて頂きます


メモ:

黄えんどう豆は丸い豆のままではなく、豆の皮をむいて二つ割にした「イエロースプリットピース」というものが手に入りやすいと思います。浸水時間はメーカーによって違いがありますので、パッケージの記載に従って下さい。


こちらは豆苗(えんどう豆の若菜)を飾ってみました。生のタイムを飾ろうと考えていたのですが、お店で見つからなかったので。

Artsoppa






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2013年1月13日 (日)

えびのディル風味マヨネーズ和え 「スカーゲンローラ」/ Skagenröra

スカーゲンローラ(skagenröra)はえびをディルとレモンとマヨネーズで和えたもの。
スウェーデンの街を歩いていると、オープンサンドとしてカフェのショーケースに並んでいるのをよく目にします。
ちなみにスカーゲン(Skagen)は隣国デンマークの漁港町の名前です。
こんがりと焼いたパンが香ばしく、ディルとレモンでフレッシュなスカーゲンローラととってもよく合います。

Skagenrora


○● レシピは「タベラッテ」のサイトで紹介しています! ○●○

えびのディル風味:スカーゲンローラ

http://recipe.tabelatte.jp/recipe/19175.html

タベラッテ




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2013年1月12日 (土)

サーモンのグラタン 「ラックスプディング」/ Laxpudding

材料を重ねて卵液をかけてオーブンで焼くだけの簡単なスウェーデンのグラタン料理 「ラックスプディング」。
サーモン、じゃがいも、ディル。どれもスウェーデン料理の中でよく使われる重要な食材です。
じゃがいも、サーモン、ディル、玉ねぎの順に何層かに重ねて並べ、じゃがいもが一番上と一番下になるようにします。
私はもう少しきれいに重ねればよかったのですが(笑)何層にも重ねると切ったときの断面がきれいだなと思います。
溶かしバターをたっぷりかけていただきます!

Laxpudding


材料 (4-5人分):

スモークサーモン(薄切りのもの) 400g
じゃがいも 800g
玉ねぎ 1個 - 薄切りにする
卵 4個
牛乳 400ml
ディル(生) 大さじ4 - 細かく刻む
塩 小さじ1/2
白こしょう 小さじ1/4
バター - 耐熱皿に塗る

いただく際に:
溶かしバター - 小さな鍋でバターを火にかけて溶かしておく


作り方:

1. じゃがいもをよく洗って皮つきのまま茹で、固めに茹でたら湯を切って皮をむいておく。冷めたら薄切りにする。
2. 耐熱皿にバターを塗り、じゃがいも、サーモン、ディル、玉ねぎの順に何層かに重ねて並べる (じゃがいもが一番上と一番下になるように)
3. 卵、牛乳、塩、こしょうを混ぜて②に回しかける
4. 220℃のオーブンで30分程度焼く (じゃがいもに火が通り、卵液が程良く固まるまで)
5. 食べる際には溶かしバターをかけていただきます


メモ:

  • それぞれの層の上に白こしょうを振るとこしょうの味を効かせられます
  • ③の後、オーブンで焼く前に冷蔵庫で2時間程度休ませると卵液が具材にいきわたります




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2013年1月10日 (木)

芽キャベツのくるみ和え/ Brysselkål med valnötter

芽キャベツの小さくてころんとした形が可愛らしいので、お行儀良く並べて写真を撮った「芽キャベツのくるみ和え(Brysselkål med valnötter)」。
芽キャベツとくるみを”和えた”感が出ていませんが、可愛くて何となく気に入っている写真です。
英語名でブラッスルスプラウト(Brussels sprouts)、フランス語名ではシュー・ド・ブリュッセル(chou de Bruxelles)とも呼ばれる芽キャベツ。
原産地はベルギーのブリュッセル近郊とされているとのこと。
だからこの名前が付いたのですね。
どうして、ブリュッセルという都市名が付いているのだろう、とずっと疑問に感じていたのですが、もっと早く調べればよかったです(笑)

Brysselkal

材料 (3~4人分):

芽キャベツ 250g
くるみ 40g
バター 大さじ1 - 室温に戻しておく
塩 適量
黒こしょう 適量

作り方:

1. くるみをローストして大きめに刻み、室温に戻したバターと混ぜておく
2. 芽キャベツの外皮を1~2枚外して好みの硬さに塩茹でし、ザルに上げて湯を切る
3. 芽キャベツを①と和え、塩、こしょうで味を調える




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2013年1月 3日 (木)

貧しき騎士のフレンチトースト/ Fattiga riddare

余ってかたくなったパンを使って作るフレンチトースト。スウェーデンではシナモンシュガーをふりかけていただきます。牛乳と卵のみで卵液を作るレシピもありますが、ここに薄力粉も加える点がスウェーデンのフレンチトーストの特徴だと感じます。スウェーデン語の fattiga riddare は直訳すれば「貧しい騎士」。捨てられてしまうような古いパンを使って作るお金のかからない食べものなので、この名前が付いたようです。

Fattiga_riddare


材料 (2~3人分):

バゲット 10切れ
薄力粉 30g
牛乳 150ml
卵 1個
塩 小さじ1/5
バター 適量
シナモンパウダー 適量
砂糖 適量


作り方:

1. 小麦粉と塩をボウルに入れて均一になるよう軽く混ぜ、半分の量の牛乳を入れてダマにならないようによくかき混ぜる。もう半分の牛乳も加えてかき混ぜたら卵も入れてかき混ぜる。
2. パンを①に30分程度浸す。
3. フライパンにバターを入れて溶かし、きれいな焼き色がつくまで片面ずつ弱火で数分焼く。
4. 器に盛り、シナモンパウダーと砂糖をかけていただきます。






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2012年12月29日 (土)

スウェーデンのサーモングラタン 「ラックスプディング」/ Laxpudding

じゃがいもグラタンにサーモンとディルが入ったラックスプディング(laxpudding)はスウェーデンの伝統的な家庭料理。スウェーデンでは塩漬けサーモン(rimmad lax)やグラブラックス(gravlax/ gravad lax)を使うレシピが多いですが、これは日本でも手に入りやすいスモークサーモンを使ったレシピです。サーモンの塩加減も考慮して、塩の分量を調節して下さい。より濃厚に仕上げたい場合は、牛乳400mlの一部を生クリームにしてもよいです(例えば、生クリーム200ml+牛乳200ml)。
このお皿は先日、代官山の駅近くにあるアッサンブラージュ(ASSEMBLAGE)という雑貨屋さんで見つけたもの。北欧ものかしらと思ったら、日本の美濃産。素敵!と思って購入しました。「トウジキトンヤ」という作り手と買い手を結びつける問屋さんから出ているものです。私は食器類に詳しくないのですが、これは半磁器という材質。陶土と磁土を合わせて作った器で、陶器と磁器の性質を併せ持った焼き物とのことです。お皿の裏に説明書きが貼ってありました。親切ですね。

Laxpudding_3


材料 (4-5人分):

スモークサーモン(薄切りのもの) 400g
じゃがいも 800g
玉ねぎ 1個 - 薄切りにする
卵 4個
牛乳 400ml
ディル(生) 大さじ4 - 細かく刻む
塩 小さじ1/2
白こしょう 小さじ1/4
バター - 耐熱皿に塗る

いただく際に:
溶かしバター - 小さな鍋でバターを火にかけて溶かしておく


作り方:

1. じゃがいもをよく洗って皮つきのまま茹で、固めに茹でたら湯を切って皮をむいておく。冷めたら薄切りにする。
2. 耐熱皿にバターを塗り、じゃがいも、サーモン、ディル、玉ねぎの順に何層かに重ねて並べる (じゃがいもが一番上と一番下になるように)
3. 卵、牛乳、塩、こしょうを混ぜて②に回しかける
4. 220℃のオーブンで30分程度焼く (じゃがいもに火が通り、卵液が程良く固まるまで)
5. 食べる際には溶かしバターをかけていただきます


メモ:

  • それぞれの層の上に白こしょうを振るとこしょうの味を効かせられます
  • ③の後、オーブンで焼く前に冷蔵庫で2時間程度休ませると卵液が具材にいきわたります




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2012年12月24日 (月)

お米のミルク煮デザート「リス・ア・ラ・マルタ」/ Ris à la Malta

スウェーデンでクリスマス時期に食べられるお米を使った伝統的なデザート Ris à la Malta (リス・ア・ラ・マルタ) 。お米をシナモンと共にミルクやバターで煮たもの(risgrynsgröt)にホイップクリームとバニラシュガーを混ぜると「リス・ア・ラ・マルタ(Ris à la Malta)」になります。さらにマンダリンオレンジやオレンジを入れることもあります。クリーミーな中に柑橘の爽やかさが程よく混ざり合ったお米のデザートです。

Ris_a_la_malta

材料 (4人分):

米 70ml
塩 小さじ 1/4
バター 大さじ 1/4
水 150ml
牛乳 300ml
シナモンスティック 1本
生クリーム 150ml
オレンジ 2個  (あるいはみかん/温州みかん 4-5個)
バニラシュガー 大さじ2

作り方:

1. 米、塩、バター、水を大きめの鍋に入れて火にかけ、沸騰したら極弱火にしてふたをして10分程炊く
2. 牛乳の半量を入れてよく混ぜ、沸騰したら残りの牛乳を入れてよく混ぜてシナモンスティックを入れ、沸騰したら極弱火にし、ふたをして30分程炊く (この30分間は絶対に混ぜないこと)
3. 炊きあがったら火を止めてふたをしたまま30分程休ませる
4. ボウルに生クリームとバニラシュガーを入れて泡立ててホイップクリームを作り、③に混ぜ込む
5. オレンジの皮をむき、中の薄皮から果実を取り出し、飾り用に使う分を残して、適当な大きさに切り、④に混ぜる
6. 器に盛って飾り付けて出来上がり




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お米のシナモンミルク煮/ Risgrynsgröt

スウェーデンのクリスマスには欠かせないお米のシナモンミルク煮(risgrynsgröt)。お米をシナモンスティックと共にミルクやバターで煮たものです。食べる時にお好みでシナモンパウダーやお砂糖、ベリー類の果汁から作られたソース(saftsås)などをかけて温かいものを頂きます。日本人の私としてはお米をミルクで煮た甘いデザートに最初は抵抗があったのですが、食べ応えがあるけれどもふわふわとした食感で甘くて、一口食べた時から大好きなデザートのひとつになりました!炊いているときのシナモンとバターの溶け合った香りはとっても良い香りです。

Risgrynsgrot


材料 (4人分/ 炊きあがりは約1Lになります):

米 150ml
塩 小さじ 1/2
バター 大さじ 1/2
水 300ml
牛乳 600ml
シナモンスティック 1本

いただく際に:
シナモンパウダー
砂糖
牛乳


作り方:

1. 米、塩、バター、水を大きめの鍋に入れて火にかけ、沸騰したら極弱火にしてふたをして10分程炊く
2. 牛乳の半量を入れてよく混ぜ、沸騰したら残りの牛乳を入れてよく混ぜてシナモンスティックを入れ、沸騰したら極弱火にし、ふたをして30分程炊く (この30分間は絶対に混ぜないこと)
3. 炊きあがったら火を止めてふたをしたまま30分程休ませる
4. 器によそい、シナモンパウダー、砂糖、牛乳をかけていただきます


メモ:

  • 炊く時は焦がさないように注意。時々ふたを開けて確認して、吹きこぼれそうなら、ふたを少し開けて炊いて下さい。炊きあがりは水気がちょうど無くなった頃です。
  • 出来たてが一番美味しいですが、温めなおす場合は、牛乳を少し入れて火にかけると良いです。




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2012年12月23日 (日)

りんごとくるみのヨーグルトソース添え ハムのアミューズブーシュ/ Skinksnittar

りんごが甘くてローストしたくるみが香ばしい粒マスタードの効いたヨーグルトソース、風味の良いライ麦パン、ハム。色々な味が一口サイズの中に詰まったアミューズブーシュです!りんごを皮ごと切って入れるので、可愛らしいりんごの赤い色がヨーグルトソースの中で映えます。このクリスマスの時期、真っ白なヨーグルトはクリスマスに降る雪のようにも見えます。お好みのパンを使って良いですが、ライ麦の入ったカンパーニュや、全粒粉を使ったパン等の風味の良いパンがよく合うと思います。


材料 (約16個分):

ライ麦パン 10cm x 10cmのプンパニッケルタイプのライ麦パンであれば2枚
薄切りにしたロースハム 16枚
ベビーリーフ 適量(16枚くらい)

りんごとくるみのヨーグルトソースの材料:

プレーンヨーグルト 200ml(1カップ) – クッキングペーパー等で包みザルに置いて2時間程度水気を切る
粒マスタード 大さじ1
りんご 小1/2個 - よく洗って皮ごと0.5mm角に切る
刻んだくるみ 大さじ3 - 軽くローストしておく
塩 適量
黒こしょう 適量


作り方:

1. 水切りしたヨーグルトに、粒マスタード、塩、こしょうを入れてよく混ぜ、りんごとくるみを混ぜる (冷蔵庫にしばらく置いて味をなじませると良い)
2. 一口サイズに切ったパンにベビーリーフを敷き、ハムをのせ、りんごとくるみのヨーグルトソースをのせて、黒こしょうを散らして出来上がり





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芽キャベツのくるみ和え/ Brysselkål med valnötter

ほのかな苦味のある芽キャベツはローストしたくるみとバターと共に和えるととっても美味しいです!お好みですが、私は柔らかめに茹でました(沸騰したお湯に入れてから8分くらい)。芽キャベツを使ったお料理はスウェーデンのクリスマスビュッフェ julbord (ユールボード)に並ぶ一品でもあります。

Brysselkal


材料 (3~4人分):

芽キャベツ 250g
くるみ 40g
バター 大さじ1 - 室温に戻しておく
塩 適量
黒こしょう 適量

作り方:

1. くるみをローストして大きめに刻み、室温に戻したバターと混ぜておく
2. 芽キャベツの外皮を1~2枚外して好みの硬さに塩茹でし、ザルに上げて湯を切る
3. 芽キャベツを①と和え、塩、こしょうで味を調える




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2012年12月22日 (土)

サフランの入ったスウェーデンのビスコッティ 「サフランススコルポール」/ Saffransskorpor

スコルポール(skorpor)はイタリアのビスコッティに似たスウェーデンの伝統菓子です。サフランの入ったスコルポールは普段のフィーカ (fika: スウェーデン語で「フィーカ」はお茶をすること) でも食べられますが、クリスマス時期によく食べられます。サフランとアーモンドは相性抜群。アーモンドが入ることで、さらに歯ごたえの良い食感になります。甘くてサフランとアーモンドの風味豊かなスウェーデンのビスコッティです!

Saffransskorpor


材料 (約10個分):

バター 15g - いくつかに切り分けて室温に戻しておく
砂糖 100g
卵 1個
サフラン 0.25g (1袋0.5gであれば1/2袋) - 少量の砂糖と共にすり鉢で摺り潰しておく
皮無しアーモンド 50g - 軽くローストしておく
薄力粉 140g
ベーキングパウダー 小さじ 1/2
バニラシュガー 小さじ2/3


作り方:

1. ボウルに常温に戻したバターと砂糖を入れ泡立て器で混ぜ合わせ、卵を入れて混ぜ、サフランも入れて混ぜる
2. 薄力粉、ベーキングパウダー、バニラシュガーを均一になるように軽く混ぜ、①へ加えたら泡立て器からゴムベラに変えて粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせ、アーモンドを加えてサッと混ぜ合わせる
3. クッキングシートを敷いた天板に生地をのせ、横に長い楕円形になるように整える
4. 180℃に予熱しておいたオーブンで約25分焼いたら、いったん取り出して、温かいうちに約1.5cm幅に切る
5. 天板に切り口を上にして並べ、120℃のオーブンで約30分乾燥するまで焼く
6. 焼き上がったらケーキクーラーの上で冷ます


メモ:

サフランは少量の砂糖と共にすり鉢で摺り潰すとより細かくすることが出来ます





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2012年12月16日 (日)

野菜のパテ ヨーグルトソース添え/ Grönsakspaté med yoghurtsås

お肉を使ったパテはクリスマスによく食べられる一品ですが、お肉料理が多いクリスマスの食事の中でお肉を使ったパテでは重くなると感じて、軽めのベジタブルパテを作りました。上から、にんじんの層、ブロッコリーの層、2種類のじゃがいもの層。じゃがいもの層は、じゃがいもに加える材料を変えて、2層にしました。スウェーデンのレシピでは白色の層にカリフラワーを使うことが多いのですが、じゃがいもの味が欲しいと思ったので、じゃがいもの層にしました。それぞれのお野菜の味がしっかりとするパテです。
冷めたままでも、切り分けてトースターで温めなおしても美味しいです。酸味のある水切りヨーグルトソースがとってもよく合います。お皿の上でこしょうをふりかけていただきます。

Gronsakspate_2


材料 (1Lのパウンド型1本分):

にんじん 2本(250g)
じゃがいも 3個(400g)
ブロッコリー 1株(300g)
卵 2個
生クリーム 50ml
塩 小さじ1/2
黒こしょう 小さじ1/5
片栗粉 小さじ1
レモン汁 小さじ1/2
牛乳 大さじ2


作り方:

1. にんじん、じゃがいも、ブロッコリーをそれぞれ柔らかくなるまで塩茹でし、お湯をしっかりと切っておく
2. 卵、生クリーム、塩、こしょう、片栗粉、レモン汁を混ぜておく
3. じゃがいもの半量をフードプロセッサーに入れて軽く混ぜ、②の卵液の1/3の量を入れて混ぜ、なめらかになったらクッキングシートを敷いたパウンド型の底に敷き詰める
4. 残りの半量のじゃがいもをフードプロセッサーに入れて軽く混ぜたら、牛乳を入れて混ぜ、なめらかになったら③の上に敷き詰める
5. ブロッコリーをフードプロセッサーに入れて軽く混ぜ、②の卵液の1/3の量を入れて混ぜ、なめらかになったら④の上に敷き詰める
6. にんじんをフードプロセッサーに入れて軽く混ぜ、②の卵液の1/3の量を入れて混ぜ、なめらかになったら⑤の上に敷き詰める
7. 170℃に予熱しておいたオーブンで45分程度焼く
8. 焼き上がったら型から出して冷ましてから切り分けていただきます


ヨーグルトソースの材料:

プレーンヨーグルト 200ml(1カップ)
白ワインビネガー 数滴
塩 小さじ1/2弱
黒こしょう 適量
油/ 菜種油など味や香りの強くない植物油 大さじ1/3


作り方:
1. プレーンヨーグルトをクッキングペーパー等で包みザルに置いて2時間程度水気を切っておく
2. 水切りしたヨーグルトに、白ワインビネガー、塩、こしょうを入れてよく混ぜ、油を数回に分けて入れながら混ぜ、冷蔵庫に置いておく





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リンゴンベリー・ジャム/ Lingonsylt

スウェーデン料理には欠かせないリンゴンベリー・ジャム。リンゴンベリー(コケモモ)のジャムです。栽培されることは稀で、野生のものを採ってジャムにします。8月から9月に実が熟します。
スウェーデンでお肉料理に添えますが、オートミール(オーツ麦のグロート/havregrynsgröt)等にかけたり、デザートに使ったりすることもあります。
日本ではあまり馴染みのないジャムかと思いますが、IKEAや輸入食材店で売られています。
これはフェリックス(FELIX)社のリンゴンベリー・ジャム。スウェーデン製です。KALDI(カルディコーヒーファーム)で買いました!

Lingonsylt



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クリスマスのミートボールと野菜のパテ/ Julköttbullar och grönsakspaté

ミートボールにはマッシュポテトを添えるのが一般的ですが、クリスマスにはちょっとだけおしゃれに、じゃがいも入りの野菜のパテを添えました。
にんじんとブロッコリーの色合いが、何となく赤と緑のクリスマスカラーにも見えませんか?
お肉を使ったパテはクリスマスによく食べられる一品ですが、お肉料理にお肉を使ったパテでは重くなると感じて、軽めのベジタブルパテにしました。
クリスマスのミートボールは独特な風味をもつオールスパイスを入れたもの。
野菜のパテは、上から、にんじんの層、ブロッコリーの層、2種類のじゃがいもの層。じゃがいもの層は、じゃがいもに加える材料を変えて、2層にしました。

Julkottbullar_o_gronsakspate





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2012年12月15日 (土)

クリスマスのミートボール/ Julköttbullar

スウェーデンでミートボールは定番料理。クリスマスにはクリスマスの味付けで作ります。オーソドックスな味付けはオールスパイス。このレシピでは、じゃがいもを入れて食感を加えたり、生クリームを入れてコクを出したりと変化をつけています。味がしっかり付いているのでそのまま食べても良いですが、スウェーデンでお肉料理には欠かせないリンゴンベリー・ジャムを添えました。オールスパイスの独特な風味がリンゴンベリー・ジャムの酸味の効いた甘味にとってもよく合います。

Julkottbullar


材料 (4-5人分/ 約30個):

合い挽き肉 500g
じゃがいも 中2個(100g) --- 茹でて冷ましたら、野菜も削れるグレーター(面ごとに粗さの異なる四面グレーター等)で削っておく
玉ねぎ 小1個 --- みじん切りにしておく
塩 小さじ1 1/2
オールスパイス 小さじ1/3程度 --- すり鉢などで潰しておく
卵 1個
生クリーム 150ml

いただく際にお好みで:
リンゴンベリー・ジャム(lingonsylt) 適量 


作り方:

1. 肉、じゃがいも、玉ねぎ、塩、オールスパイスをよく混ぜてから、卵、生クリームを入れて混ぜ冷蔵庫で30分程寝かせる (あまりこねすぎると出来上がりが固い食感となってしまうので注意)
2. お好みの大きさのミートボールの形に丸める (手に水をつけてから丸めると作業しやすい)
3. フライパンにバターあるいはマーガリン(分量外)をひいて火にかけ、薄い茶色に色づいたら、ミートボールを焼き始める。フライパンをゆすってまんべんなく表面に焼き目がついたら、火を弱めて3-5分程焼く。しっかり中まで火が通ったら出来上がり。
4. リンゴンベリー・ジャムを添えて頂きます


メモ:

  • 茹でたじゃがいもは、フードプロセッサーを使っても良いです。あまり回し過ぎずに、ほんの少しだけ回してぽろぽろの状態にして下さい。
  • 天板にクッキングシートを敷いてオーブンで焼くことも出来ます。ミートボールの大きさにもよりますが、240℃ - 250℃のオーブンで8-12分程度です。




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2012年12月 9日 (日)

サフラン風味のほろほろ夢クッキー 「サフランスドロンマル」/ Saffransdrömmar

「夢」という名前のスウェーデンのクッキー drömmar (ドロンマル)。ひび割れた表面が特徴的で、ざくざくほろほろした食感です。Saffransdrömmar(サフランスドロンマル)は、drömmar (ドロンマル)のサフラン風味。スウェーデンでは、クリスマス時期になると、サフランの入った菓子パン「ルッセカット」がパン屋さんなどで売り出されますが、サフランを使ったお菓子もクリスマスを連想させる食べものです。サフランの風味とほんのりしたレモンの味が口の中いっぱいに広がる、サフラン色がきれいなクッキーです!

Drommar_aarikka


材料 (約16個分):

バター 30g
砂糖 30g
バニラシュガー 小さじ2/3
油 (菜種油など味や香りの強くない植物油) 大さじ2
ベーキングパウダー 小さじ1/2
薄力粉 80g - 上記ベーキングパウダーと混ぜ合わせておく
サフラン 0.15g程度 (1袋0.5gであれば1/3袋) - レモン汁少々と混ぜておく
レモンの皮 小さじ1/6 – 摺っておく


作り方:

1. 室温にもどしたバターを泡立て器でクリーム状に練り、砂糖とバニラシュガーを加えて白っぽくなるまでよく混ぜ合わせ、油を2~3回に分けて入れてよく混ぜ、サフランとレモンの皮も入れて混ぜ合わせる
2. 粉類を加え、泡立て器からゴムベラに変えてサックリ切るように混ぜ合わせる
3. 生地を16等分にし、それぞれボールの形に丸めてクッキングシートを敷いた天板に間隔をあけて並べる
4. 180℃に予熱しておいたオーブンで約12分焼き、ケーキクーラーにのせて冷ます


メモ:

焼いている間に広がるので、成型はボール状に丸めます。間隔をある程度空けて並べて下さい。





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2012年12月 8日 (土)

スウェーデンのスパイスクッキー 「ペッパルカーコル」/ Pepparkakor

クリスマス時期になるとスウェーデンでよく食べられるスパイス(シナモン、ジンジャー、クローブなど)の効いたクッキー 「ペッパルカーコル (pepparkakor)」。1400年頃に胡椒(peppar)が材料に使われていた為、この名前が付いたとのこと(現在では胡椒は入れません)。これらのスパイスはクリスマス時期のお料理やお菓子によく使われるので、スウェーデンの人々にとって「クリスマスの香り」のようです。オーブンで焼いているときに漂う香りもそうですが、材料を全て混ぜ合わせている時などに生地自体からもこの「クリスマスの香り」がしてきます。
バターの分量がもっと多いレシピや、生クリームを入れるレシピもあります。また、スパイスも、カルダモンや pomeransskal (ビター味の柑橘類の皮を乾燥させたもの)を入れたレシピもよく見かけます。ここではカルダモンも入ったレシピです。スウェーデンで12月9日は 「ペッパルカーコルの日 (pepparkakans dag)」です。



材料 (約90枚分):

バター 150g - いくつかに切り分けて室温に置いておく
砂糖 250g
シロップ 50ml
ジンジャーパウダー 大さじ 1/2
シナモンパウダー 大さじ 1
クローブパウダー 大さじ 1/2
カルダモン 小さじ1 - 黒色の種子をすり鉢などで粗めにすり潰すか挽いておく
ベーキングパウダー 大さじ 1/2
水 100ml
薄力粉 450g


作り方:

1. ボウルでバター、砂糖、シロップを混ぜ合わせたら、スパイス類を全て入れて混ぜる

2. ベーキングパウダーを水に溶かして1に入れ、薄力粉を入れてこねる

3. 多めに打ち粉をした台の上でこねたら、サランラップでぴったりと包んで冷蔵庫で一晩寝かせる

4. 生地を16等分くらいに分け、打ち粉をした台の上で極薄く麺棒で伸ばしたら、好みのクッキー型で型抜きする

5. クッキングシートを敷いた天板(熱くないもの)にのせ、200℃-220℃のオーブンで7-8分程焼く

6. ケーキクーラーの上で冷ます


メモ:

  • 手早く出来て良い生地に仕上がるので、フードプロセッサーの使用をおすすめします。バター、シロップ、水以外の全ての材料を均一になるように混ぜてからフードプロセッサーに入れ、冷蔵庫から出したてのバターを適度な大きさに切って入れ、シロップと水を入れてスタートさせて下さい。(フードプロセッサーの大きさに応じて数回に分けると良いです。)生地がまとまったら、3の手順へすすんで下さい。
  • 一晩寝かせることによって、生地がなじんで伸ばしやすくなると共に味が程良く混ざり合います。
  • Pepparkakorはとても薄いクッキーで乾いた食感が特徴。台にもめん棒にも適度に打ち粉をして出来るだけ薄く伸ばして下さい。
  • カルダモンはパウダー状のものでも良いですが、挽きたてを使う方が風味が良いです。
  • スパイスは上記が基本の分量ですが、好みに合わせて調節して下さい。(例えば、好きなカルダモンは多めに入れて、あまり好きではないクローブは少なめに入れるなど。)




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2012年12月 6日 (木)

Prästens hår

サフランの入ったスウェーデンの伝統的な菓子パン lussekatt (ルッセカット)。 クリスマス時期、特に12月13日の聖ルチア祭の日によく食べられます。サフランとバターの風味が豊かで、レーズンの甘味がとっても美味しいパンです。
色々な成型の仕方があって、最も一般的な形はS字型ですが、このS字型をクロスさせて2つ重ねたものや、3つ重ねたgullvagn(直訳すると「黄色の車」)等、独特の形があります。それから、prästens hår(直訳すると「神父さまの髪」)という形もあります。



材料 (S字型10個分と「神父さまの髪」の形8個分程度):

サフラン 0.5g - すり鉢ですり潰して少量の牛乳と混ぜておく
バター 70g
牛乳 250ml弱
インスタントドライイースト 小さじ3 (9g)
塩 小さじ1/4
砂糖 50g
卵 1/2個
薄力粉 420g - 450g

トッピング:
溶き卵 - 上記の残り分
レーズン


作り方:

1. イースト、塩、砂糖、薄力粉をボウルに入れて均一になるように軽く混ぜておく
2. 鍋にバターを入れて弱火 - 中火でゆっくりと溶かし、牛乳を加えて約40℃まで温め、1の粉類に2-3回に分けて入れながら混ぜ、サフランを入れ、卵も入れて混ぜる (この時、温度が40℃から下がり過ぎないようにする。温度が低いと生地が膨らむのに時間がかかる。また、温度が高すぎてもイーストがダメになってしまうので40℃以上にならないように注意。)
3. 生地がボウルから離れやくすなり、つややかでなめらかになるまで約10分強くこねる
4. 大きめの布ふきんをかけてボウルをくるみ、なるべく温かい場所で30分程寝かせる (生地が元の大きさの約2倍になったら1次発酵は完了)
5. 台に薄力粉(分量外)をふるって生地をのせ、軽くこね、20等分にしたうちの10個でS字型を作る
6. 残りの10個をそれぞれ2等分にして、そのうち3個を使ってひとつの「神父さまの髪」の形を成型する
7. クッキングシートを敷いたオーブンの天板にのせ、布ふきんをかけてなるべく温かい場所で30-40分程寝かせる (元の大きさの2倍弱の大きさになったら2次発酵は完了)
8. 発酵が完了したら、レーズンを飾り(ただのせるだけでは外れてしまうので、指で押してしっかりはめ込むようにする)、溶き卵をはけで塗る
9. 220℃ - 230℃のオーブンで5-8分焼く (表面に程良い焼き色がつくまで)
10. 焼き上がったらケーキクーラーにのせ、布ふきんをかけて冷ます


メモ:

  • パンの生地は、材料の状態やその日の湿度等によって状態が変わります。混ぜながら生地の状態を見て調節して下さい。
  • オーブンによって差があるので、レシピ中のオーブンの温度と焼き時間は幅をもたせてあります。焼き具合を見ながら調節して下さい。


こちらはフィンランドの aarikka (アーリッカ)社のペーパーナプキンと妖精トントゥ(tonttu)。妖精トントゥ(tonttu)がたくさんの可愛らしいデザインのペーパーナプキンです。トントゥは サンタクロースのお手伝いをするとのことで、赤い色がクリスマスの雰囲気なので購入しました!

Aarikka





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サフランの入ったクリスマスの菓子パン 「ルッセカット」/ Lussekatt

クリスマス時期になるとパン屋さんなどに並ぶ、サフランの入ったスウェーデンの伝統的な菓子パン lussekatt (ルッセカット)。特に12月13日の聖ルチア祭の日によく食べられます。サフランとバターの風味が豊かで、レーズンの甘味がとっても美味しいパンです。パン生地自体はそれほど甘くはないので、甘味はレーズンの自然な甘さ。色々な成型の仕方があって、最も一般的な形はこのS字型。きれいなサフラン色と珍しい形が可愛らしいルッセカット。名前のひびきも可愛いので、私のブログ上のニックネームに使っています。美味しくて可愛くて私のお気に入りの菓子パンです。

右隣に置いてあるのは、フィンランドの aarikka (アーリッカ)社製の妖精トントゥ。赤いフェルトの帽子や丸い形、顔の表情がとっても可愛い。先日、横浜そごうのイルムス(ILLUMS)で見つけました。私は「アーリッカちゃん」と呼んでいるのですが、トントゥ(tonttu)という名前なのですね。aarikka(アーリッカ)社ではどの商品も、フィンランド産の材料を使用して、フィンランド国内で手作業により生産されているとのこと。素敵です。

Lussekatt


材料 (約20個分):

サフラン 0.5g - すり鉢ですり潰して少量の牛乳と混ぜておく
バター 70g
牛乳 250ml弱
インスタントドライイースト 小さじ3 (9g)
塩 小さじ1/4
砂糖 50g
卵 1/2個
薄力粉 420g - 450g

トッピング:
溶き卵 - 上記の残り分
レーズン


作り方:

1. イースト、塩、砂糖、薄力粉をボウルに入れて均一になるように軽く混ぜておく
2. 鍋にバターを入れて弱火 - 中火でゆっくりと溶かし、牛乳を加えて約40℃まで温め、1の粉類に2-3回に分けて入れながら混ぜ、サフランを入れ、卵も入れて混ぜる (この時、温度が40℃から下がり過ぎないようにする。温度が低いと生地が膨らむのに時間がかかる。また、温度が高すぎてもイーストがダメになってしまうので40℃以上にならないように注意。)
3. 生地がボウルから離れやくすなり、つややかでなめらかになるまで約10分強くこねる
4. 大きめの布ふきんをかけてボウルをくるみ、なるべく温かい場所で30分程寝かせる (生地が元の大きさの約2倍になったら1次発酵は完了)
5. 台に薄力粉(分量外)をふるって生地をのせ、軽くこね、20等分にして、S字型のルッセカットの形に成型し、クッキングシートを敷いたオーブンの天板にのせ、布ふきんをかけてなるべく温かい場所で30-40分程寝かせる (元の大きさの2倍弱の大きさになったら2次発酵は完了)
6. 発酵が完了したら、レーズンを飾り(ただのせるだけでは外れてしまうので、指で押してしっかりはめ込むようにする)、溶き卵をはけで塗る
7. 220℃ - 230℃のオーブンで5-8分焼く (表面に程良い焼き色がつくまで)
8. 焼き上がったらケーキクーラーにのせ、布ふきんをかけて冷ます


メモ:

  • パンの生地は、材料の状態やその日の湿度等によって状態が変わります。混ぜながら生地の状態を見て調節して下さい。
  • オーブンによって差があるので、レシピ中のオーブンの温度と焼き時間は幅をもたせてあります。焼き具合を見ながら調節して下さい。




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2012年12月 2日 (日)

クリスマスバザーでカネルブッレ(kanelbulle)/ スウェーデン大使館

東京・六本木のスウェーデン大使館で行われたクリスマスバザーに出掛けました!スウェーデンのクリスマスの食べものを食べたり、慈善くじ引き(raffle)に参加したり出来ます。スウェーデン製のクリスマスの飾りも売っています。聖ルシア聖歌隊の「サンタルシア」を歌いながらの行進も見ることが出来ました。伝統的な衣装を着た聖歌隊の子どもたち、可愛かったです。

スウェーデンでクリスマス時期によく飲まれるソフトドリンク 「ユールムスト(julmust)」 やスパイスの効いたホットワイン 「グロッグ(glögg)」、サーモンのオープンサンド、サフラン風味の菓子パン 「ルッセカット(lussekatt)」、スウェーデンのスパイスクッキー 「ペッパルカーコル(pepparkakor)」などが売られていました。クリスマスの食べものに囲まれると、クリスマス気分になりますね。

それから、スウェーデンのシナモンロールパン 「カネルブッレ(kanelbulle)」 も売っていました!奥の方で焼いたものを持ってきて売り出していたので、周囲にはとっても良いカネルブッレの香り。

Kanelbullar


カネルブッレはクリスマスの食べものというわけではないのですが、とっても人気で、長い列に並んで待ってやっと手に入れました(笑) カネルブッレはいつでも皆の人気です。

Kanelbulle


クリスマスの飾りを売っているコーナーで、気に入ったクリスマスのトムテ(jultomte)を見つけたので買いました!スウェーデン製とのこと。大使館で行われたイベントだからでしょうか、お値段もとっても良心的でした。

Jultomte





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2012年11月25日 (日)

スウェーデンの黄えんどう豆のスープ/ Ärtsoppa

この黄えんどう豆のスープ(ärtsoppa)はスウェーデンの伝統的な家庭料理です。豚肉を入れるレシピもありますが、これは完全なるベジタリアンスープのレシピ。ブイヨンもベジタブルブイヨンを使います。乾燥豆を水で戻してから使うことで、出来上がりの食感の調節が出来ますし、自分で煮た豆は美味しいです。お好みですが、豆の食感がしっかりと残る程度に煮るのが美味しいと感じます。
シンプルな材料なので、黄えんどう豆の味をしっかりと味わえるスープです。使うハーブの種類はあまり多くないスウェーデン料理ですが、この黄えんどう豆のスープ(ärtsoppa)にはタイムとマジョラムを使っているレシピをよく見かけます。生のタイムで環っかを作って飾ってみました。頂く際にマスタードを添えることで、また違った味になります。
スウェーデンでは、黄えんどう豆のスープ(ärtsoppa)の食後のデザートはパンケーキとジャム(pannkaka med sylt)が定番です。

Artsoppa_2


材料 (3-4人分):

黄えんどう豆(乾燥) 3 dl (250g) - 軽く水洗いしたあと一晩水に浸しておく (6時間程度)
水 7.5 dl
塩 小さじ1/2
玉ねぎ 1個 - 皮をむいてくし切り
タイム(乾燥) 小さじ1/2
マジョラム(乾燥) 小さじ1/2
ベジタブルブイヨン 1個
マスタード - いただく際にお好みで
生タイム - 飾り用


作り方:

1. 浸しておいた豆を塩を入れて水から煮る (水は一晩浸しておいた水でも新しく替えても良い)

2. 沸騰したらアクをとり火を弱め、玉ねぎを入れてふたをしてある程度柔らかくなるまで弱火で15分程煮る

3. ハーブとベジタブルブイヨンを入れて柔らかくなるまで10分程煮る(必要であれば塩で味を整える)

4. 生タイムを飾り、お好みでマスタードを添えて頂きます


メモ:

黄えんどう豆は丸い豆のままではなく、豆の皮をむいて二つ割にした「イエロースプリットピース」というものが手に入りやすいと思います。浸水時間はメーカーによって違いがありますので、パッケージの記載に従って下さい。





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2012年11月24日 (土)

アンデルセンのシュタインメッツバゲットでえびたっぷりのオープンサンド/ Räkmacka

創業者がデンマーク・コペンハーゲンのホテルでデニッシュペストリー出会ったことから始まったアンデルセン。お店に行くと北欧を感じることが出来て、好きなパン屋さんです。

ドイツ生まれの「シュタインメッツ製法」で作ったシュタインメッツ粉は、小麦粒の一番外側だけをはがして、ビタミンやミネラルを含む部分は共に粉にしたもの。苦み成分のある外皮も含めて小麦粒を丸ごと挽いた全粒粉に比べて、ナチュラルでピュアな味わいが特長とのこと。アンデルセンのシュタインメッツバゲットは、このシュタインメッツ粉を50%配合して作られています。

興味津々で買ったシュタインメッツバゲットですが、食べてみたらとっても美味しい!強すぎないほのかな香ばしい風味があります。食物繊維たっぷり感のある、ざっくりとした粗い舌触りの全粒粉パンも勿論好きですが、なめらかな生地でほんのりと香ばしいシュタインメッツ粉のパンも美味しいです。これはえびのオープンサンドに使ったら美味しそうと思い、作ってみました!

スウェーデンで定番のえびのオープンサンドは、ドイツのプンパニッケルタイプのライ麦パンが合いますが、シュタインメッツ粉のパンを使うと、また違った美味しさになります。ライ麦のような強い風味は無いですが、優しい香ばしさがその他の材料の味の良い下地になると感じました。

写真を撮っている最中にもこのシュタインメッツバゲットのほのかな香りがしました。バゲットなのにこんなにパンの香りがするなんて、とちょっと驚きでした。

Rakmacka_steinmetz


材料 (2人分):

冷凍えび 200g程度(身の部分のみで) - 冷蔵庫で自然解凍しておく
卵 2個
サラダ菜 2枚
バゲット 6切れ(直径が5cm程度のもので)
マヨネーズ 小さじ2
レモンの汁 小さじ1
白こしょう 適量
レモン 1個


1. マヨネーズとレモンの汁をよく混ぜて、挽きたての白こしょうをふる

2. 卵を固ゆでして皮をむき、ゆで卵スライサーで輪切りにする

3. バゲットに1を塗り、サラダ菜を敷き、卵をのせ、えびをたっぷりのせる (お好みでレモンスライスを飾る)

4. 食べる際にお皿の上でレモンの汁をたっぷり回しかけて、挽きたての白こしょうを散らして出来上がり (お好みですが、1人分でレモン半個分くらいの量しぼると美味しいです)





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2012年11月22日 (木)

スウェーデン風のフィンガーフード/ 代官山 Anjin (アンジン)にて

世界各地のスウェーデン大使館主催によって、現地の言語に翻訳されたスウェーデン文学を読み繋げるというイベント "Storytellers of Sweden (スウェーデンを語る人々)" が行われています。日本でのイベント会場は 代官山T-SITE の蔦屋書店2号館にあるラウンジ Anjin (アンジン)。広々としたスペースで、ソファもゆったりとして座り心地が良く、とてもゆっくりと出来る空間。周囲の壁には日本屏風のようなアートや本棚があり、貴重な雑誌のバックナンバーなどが並べられていて、グランドピアノも置いてあり、不思議でアーティスティックな雰囲気。

そんな素敵な空間の中、駐日スウェーデン大使ラーシュ・ヴァリエ氏と作家の柳美里さんがスウェーデン文学や、スウェーデン文学と日本文学の共通点等について対談なさいました。イベントの参加者はソファに座ってウェルカムドリンクを飲みながらお話を聞くことが出来る、とても良いひとときでした。

この対談の中で、スウェーデンの作家 シャスティン・エークマンのミステリー小説 『白い沈黙』 を柳さんが紹介なさっていました。一部朗読もして下さり、劇的ではないけれど、主人公の置かれている状況が蜜に伝わってくる箇所を抜粋なさっていました。この小説はミステリー小説というだけでなく、純文学の側面も持ったしっかりとした文章で読み応えがあるとのこと。普段私はミステリー小説を読まないのですが、読んでみたい気持ちにさせられました。スウェーデン・ミステリは注目を浴びているとのことです。

このイベントの中で、スウェーデン風のフィンガーフードとスウェーデンのお酒 アブソルート ウォッカ(Absolut Vodka)ベースのカクテルも振る舞われました。フィンガーフードは、ソースでからめたミートボール、スモークサーモンのミニオープンサンド、「ヤンソンの誘惑」というスウェーデンのじゃがいもグラタン料理の3品。全てこのお店風にアレンジされたもの。スウェーデンを代表する料理がこんな風に一つのお皿に集められると、スウェーデンを感じました。そしてこのミニサイズがとっても可愛いと思いました!

Anjin




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2012年11月18日 (日)

スウェーデン・スコーネ地方の卵いっぱいの 「エッガカーカ」/ Skånsk äggakaka

このきれいな黄色のお皿は collex (コレックス)という雑貨屋さんで見つけました。スコーネ(skåne)という名前の付いたシリーズです。スコーネ(Skåne)はスウェーデンの南にある地方。北欧の自然を思わせる、カラフルでシンプルなデザインのシリーズで、太陽のイエロー、森林のグリーン、青空のブルーと色のイメージがされているとのこと。この3色に、お料理が映えるホワイトを加えて4色展開されています。スコーネ地方はスウェーデンの中でも比較的温暖な気候の為、食材も豊富で美味しい食べものが多い土地です。このお皿にのせる一番最初の料理はスコーネ地方を代表する伝統料理の äggakaka と、購入した時から決めていました!

本場スウェーデンのレシピでは卵を7-8個使った生地をフライパンいっぱいに流し入れて焼くのですが、我が家では一度にそんなに卵を消費出来ないと思って、セルクルに流し入れてミニサイズで焼きました。フライパンでしっかりと焼くのに比べて表面の焼き上がり等に差は出ますが、セルクルを外した後に側面にしっかり焼き色をつけると香ばしさが出ると思います。それから、ベーコンをオーブンでカリカリに焼くことで、油っぽさを控えめにしました。本場ではフライパンでベーコンを焼いた後の脂を使って生地を焼きます。

生のリンゴンベリー(コケモモ)にお砂糖をさっと混ぜたもの(rårörda lingon)を添えますが、日本ではフレッシュなものが手に入らないので、リンゴンベリージャムを添えていただきました!卵、小麦粉、牛乳のシンプルな材料で作られた生地部分はもちもちとした食感で素朴ながら本当に美味しい味。ここに深みのあるベーコンの味とリンゴンベリーの甘酸っぱさが重なる一品です。

Aggakaka




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2012年11月17日 (土)

スウェーデンのスパイスの効いたホットワイン 「グロッグ」/ Glögg

寒くなってきたので、グロッグ(glögg)を作りました。スウェーデンでクリスマス時期によく飲まれますが、寒くなってくると飲みたくなるスパイスの効いた甘いホットワインです。お鍋でスパイスを煮ているときに、スパイスの香りがキッチンを越えてお部屋中に広がります。スウェーデンのクリスマスの香りです。シナモン、カルダモン、クローブ、ジンジャー、pomeransskal(ビター味の柑橘類の皮を乾燥させたもの)をスパイスとして使うレシピが多いです。グロッグには pepparkakor (ペッパルカーコル)というスウェーデンのスパイスクッキーが合います。

隣のクリスマスの飾りは、スウェーデンで買ったトムテ。トムテはスウェーデンで古くから言い伝えられている、見かけは小人の農園・農場の守り主です。洗練されたデザインの国スウェーデンらしく、すっきりとした容姿が気に入っています!


Glogg





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2012年11月11日 (日)

Rödbetsbiffar med yoghurtsås/ 赤ビーツのガレット ヨーグルトソース添え

寒冷な土地でも育つ根菜類はスウェーデンでよく食べられます。赤ビーツ(テーブルビート)も度々食卓にのぼる食材。とても濃い赤紫色で初めは少し戸惑ったのですが、生活の中で度々目にしていると、スウェーデンの食卓を飾る色なのだと感じるようになります。この赤ビーツのガレットでは、赤ビーツの味はそれ程せず、じゃがいもとタイムの味がします。赤ビーツは良い食感を出していて、根菜をしっかり食べている気分になります。乾燥タイムはすり鉢などですり潰してから生地に入れると、風味が増します。塩・こしょうで生地にしっかりと味をつけておけば、焼きたてをそのまま食べても美味しいです。水きりしたヨーグルトで作ったヨーグルトソースはすっきりとした酸味がありますが、コクのあるチーズのよう。ガレットとヨーグルトソースの味の重なりによって、さらに美味しくなります!盛り付けの際に、チーズグレーター(ゼスターグレーター)等でレモンの皮を上から削って散らすと、さわやかです。

Rodbetsbiffar


材料:

赤ビーツ 1個(300g程度)
じゃがいも(メークインなど) 2個(250g程度) - 固めに茹でておく
玉ねぎ 中1個 – 刻んでおく
卵 2個 – 溶いておく
塩 小さじ1/2強
黒こしょう 適量
タイム(乾燥) 大さじ1強 – すり鉢などですり潰しておく


ヨーグルトソースの材料:

プレーンヨーグルト 200ml(1カップ) – クッキングペーパー等で包みザルに置いて2時間程度水気を切る
白ワインビネガー 数滴
塩 小さじ1/2弱
黒こしょう
油/ 菜種油など味や香りの強くない植物油 大さじ1/3
レモンの皮 - 外側の黄色い部分のみをチーズグレーター(ゼスターグレーター)等ですりおろしておく


作り方:

1. 水切りしたヨーグルトに、白ワインビネガー、塩、こしょうを入れてよく混ぜ、油を数回に分けて入れながら混ぜ、すりおろしたレモンの皮を混ぜて、冷蔵庫に置いておく。
2. 野菜も粗めに削れるグレーター(面ごとに粗さの異なる四面グレーター等)で赤ビーツとじゃがいもを粗めに削る。削った赤ビーツとじゃがいもに玉ねぎ、タイム、塩、こしょう、溶き卵を加えて混ぜる。
3. フライパンに油をひいて、それぞれ大さじ2程度の生地を落として1cm程度の厚さに伸ばし、両面をそれぞれ3分位ずつ弱火で焼く。 (ゆるい生地なので、スプーンを2つ使ってフライパンに落とすようにすると良いです。)




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2012年11月10日 (土)

Inlagda rädisor/ ラディッシュのピクルス

きれいな赤と白のツートンカラーと、ちょっと変わった長めの形に惹かれてラディッシュを買いました。都心までお買い物に出かけたところ、小さなファーマーズマーケットに出店しているお店で見つけたのです。有機ではないですが、無農薬で育てているとのこと。それなのに良心的なお値段だったのでびっくり。こういう生産者さんにはいつも、大きな拍手を送りたい気持ちです。
先日スウェーデンから来日したMalin Söderström(マーリン・セーデシュトロム)シェフが作っていたきゅうりのピクルスを参考に、このラディッシュをピクルスにすることに。ピクルス液にアクセントでホースラディッシュ(西洋わさび)を入れます。程よい辛味の効いた大人味のピクルスです。

Inlagda_radisor_2


材料 (ラディッシュ5本分):

ラディッシュ 5本 - 半分に切ってもよい
塩 小さじ1/4
砂糖 大さじ1
白ワインビネガー 大さじ2
ラディッシュの茹で汁 50ml
ホースラディッシュ 小さじ1程度 - 2mm角に刻んでおく


作り方:

1. 鍋で塩を入れたお湯を沸騰させ、ラディッシュをサッと塩茹でする
2. ラディッシュ以外の材料を混ぜたピクルス液に、茹でたラディッシュを数時間漬ける


メモ:

  • 漬け時間はお好みですが、私は5-6時間漬けました。半分に切ると、味のなじみが良いです。
  • 刻んで入れたホースラディッシュは風味付けの役割なので、食べません。


あまりにも見た目が気に入ったので、調理前に写真を撮りました。

Radisor


こちらは同じ生産者さんのお店で売っていたアップルミント。一袋にたくさん入っていてきれいだったので、こちらも写真を撮りました。生命力を感じる緑色。

Appelmynta





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2012年11月 3日 (土)

Smörgås med rökt lax och pocherat ägg/ スモークサーモンとポーチドエッグのオープンサンド

何かスウェーデン的なものが食べたくて、スモークーモンとポーチドエッグをのせたライ麦パンのオープンサンドを作りました。ライ麦パンにはディルを混ぜたクリームチーズが塗ってあります。スウェーデンのオープンサンドの定番というわけではないですが、ディル、スモークサーモン、ドイツのプンパニッケル系のずっしりと重たく目の詰まったライ麦パンの組み合わせはスウェーデン的だと感じます。

それからこれは私の食べ物の記憶に結びつくことなのですが、個人的に卵もスウェーデンを思わせる食材です。スウェーデンに滞在中の寮の朝食で、スウェーデンの友人たちは朝から卵を1個とは言わず、2個や3個食べていたのがとっても印象的(スウェーデンの卵は日本の卵よりもやや小さめなので2個くらい食べられるものなのかもしれません)。そんなわけで、私にとって卵は何となくスウェーデンを思わせる食材。今日のオープンサンドには、おしゃれなポーチドエッグにしました。

そして黒こしょうでも良いのですが、何となく白こしょうを選びました。サーモンで魚だから白こしょうを選んだという理由もあるのですが、上から挽きたての黒こしょうを散らすと、一気にイタリア料理へ飛んでいってしまう気がして(笑)

ポーチドエッグを切るとちょうど良い具合の黄身がとろりと出てきます。この黄身がソースのような感じになって、スモークサーモンとからまると、至福の味。ここにライ麦パンの深い風味やディル・クリームチーズの味が重なって、とっても美味しいオープンサンドです!

Smorgas_med_pocherat_agg_o_lax


材料 (2人分):

卵 2個
スモークサーモン 6枚程度
スプラウト(ブロッコリースプラウト等) 適量
クリームチーズ 30g
ディル 適量 – 刻んで、クリームチーズと混ぜておく
ライ麦パン 2枚

白こしょう


作り方:

1. 鍋で500mlの水を沸騰させたら、大さじ1の酢(分量外)と大さじ1/4の塩(分量外)を入れて、お湯をかき回して渦を作り、割った卵を静かに中心へ入れ、弱火で3分程度茹でる。卵をすくって、冷たい水にとったら、クッキングペーパー等で水けをとる。

2. ライ麦パンにディル・クリームチーズを塗り、スプラウトを敷き、スモークサーモンをのせ、その上にポーチドエッグをのせて、最後に挽きたての白こしょうを散らして出来上がり。





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2012年10月27日 (土)

オーロラサーモン/ Norsk lax

厚みがあってきれいな脂ののった良質なノルウェー産のサーモン 、思わず写真に撮ってしまいました。
色つやも良くてとっても美しいサーモン。
パックに貼ってあるシールに書かれた「オーロラサーモン」というネーミングが可愛い過ぎます!
「オーロラ輝く北極圏の海から新鮮でとっておきの味わいを」というフレーズも素敵!
「オーロラサーモン」は、ノルウェーのベルゲンに本社を持つ レロイ・オーロラ社 のもの。
ノルウェー北部のトロムソという街に近い海、つまり北極圏で育ったサーモンとのことです。
冷たい海で育つサーモンは、ゆっくりと時間をかけて成長するので、脂がきれいにのって身の引き締まったとても美味しいサーモンになるのだそう。
ノルウェーサーモンに飛びついて買ったので、買った後に気が付いたのですが、これはお刺身でも食べられる生食用の良質なサーモンなのでした。
私はこのサーモンを短時間で塩、砂糖、ディル、白こしょうで漬けた後にオーブンで軽く焼いたのですが、柔らかくてジューシーで、とってもとっても美味しかったです!
(ご参考: サーモンのディル風味「グラブラックス」の軽いオーブン焼きと2種のにんじんのタイム風味ロースト / Snabbgravad lax i ugn
オーロラサーモン、素晴らしいです!

Lax




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サーモンのディル風味「グラブラックス」の軽いオーブン焼きと2種のにんじんのタイム風味ロースト / Snabbgravad lax i ugn

先日行われた北欧料理のイベント「ノルディック・スターシェフイン・ジャパン(Nordic Star Chefs in Japan)」の中でノルウェーのガイル・シャイエ(Geir Skeie)シェフが調理しているのを見たり、スウェーデンから来日したマーリン・セーデシュトロム(Malin Söderström)シェフのディナーコースの一皿で食べたりしていたら、自分でも作ってみたくなり、お買い物に出かけたら厚切りの良質な北欧サーモンを見つけたので、作ってみました!通常のグラブラックス(gravlax/ gravad lax)のように長時間漬けるのではなく、短時間で漬けたものを焼くという調理法。短時間で塩、砂糖、ディル、白こしょうで漬けてから、オーブンの低めの温度で軽く焼きました。低温で火を通すので柔らかくてジューシーな仕上がりに。サーモンの一番美味しい味を上手く引き出せたように感じました。とっても美味しかったです!

Stekt_gravad_lax


付け合せはスウェーデンでよく食べられる根菜類をローストしたもの。根菜類といっても、スウェーデン的なものが見つからなかったので、にんじんにしました。ちょうどお店に岡山産の金時にんじんが売られていたので、普通のにんじんと2種類を使うことに。金時にんじんの赤橙色と普通のにんじんのオレンジ色の組み合わせがきれいだと思ったので。にんじんと共にタイムを茎ごと天板にのせてオーブンで焼きました。焼いている時にお部屋に広がるタイムの香りは本当に良い香り。

グラブラックス(サーモンのディル風味)はソースが要らない位それ自体に味がしっかり入っているのですが、マスタードベースのソースが良く合います。ソースにすると重たくなるので、さっぱりとマスタードベースのヴィネグレットにして、付け合せのにんじんの方へかけました。





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2012年10月19日 (金)

フレンチシーフードレストラン Azure 45 にてスウェーデン料理とのコラボレーションディナー/ 後編

4皿目: サーモンの軽いスモークと季節の野菜のハーモニー温かいトリュフのドレッシングで/ マーリンシェフ

サーモンは塩、砂糖、フェンネルシード、マスタードシードで漬けておいたものをほんの軽く燻製して香り付けした後、フライパンで焼いたもの。魚を塩と砂糖で漬ける調理法(gravning)はとってもスウェーデン的。でも、おとといの服部栄養専門学校で行われた北欧のシェフによる料理のデモンストレーションで、ノルウェーのガイル・シャイエ(Geir Skeie)シェフもこの調理法を使っていたので、きっと北欧的な調理法なのだと思います。塩、砂糖、ディルでサーモンを漬ける(grava)のが一般的ですが、マーリンさんのこの一皿のようにスパイスを使うこともあるのですね。新しい発見です。お皿の右側の付け合せは、セップ茸とトリュフを炒めたものでピューレを作り、酢で風味付けしたソースを数種のキノコとからめたもの。左側は根セロリのピュレ。
サーモンは少し味が入りすぎていたのですが、しっかりと味が付いていて美味しかったです。そして、こんなに厚みのあるサーモンは食べていて幸せな気分になりました。軽く焼いて歯ごたえの残る野菜もとっても美味しかったです。小さいですがひとつの野菜を丸ごと食べることが出来るのは嬉しいです。直線的でシンプルな盛り付け方が洗練された雰囲気。

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5皿目: ラムロインのロースト、バタースカッシュピュレ コーヒー風味のラムのジュ/ 荒木シェフ

美味しいラム肉の味がしました。ラム特有の味がこんなに美味しくなって前面に出てくるラム料理を今までに食べたことがなくて、驚きました!コーヒー風味のソースは、苦味が無いソースでした。コーヒー豆を粗く砕いたものから香りだけを抽出して、その香りをオリーブオイルに移し、このコーヒー豆の香りのついたオリーブオイルを、ラムの骨を少量の水分で煮出してとった汁(ラムのジュ)と混ぜて作ったとのこと。ラムのジュを煮出す際にコーヒー豆と煮出すと苦味が出るので、苦味が出ないような方法でソースに香りをつけているとのこと。手の込んだ作りのソース、素晴らしいです。バタースカッシュのピュレはとっても甘いピュレ。コーヒーの風味がその他の味と程よく合う一皿でした。パレットに描いたような盛り付けが素敵。お皿の左上のものは、コーヒーエッセンスを筆でお皿に描いたもの。すぐに固まって、テーブルでサーブされた際にお皿の上で香りを楽しむ為とのこと。素敵なひと工夫です。

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デザート: シャンパンエスプーマ、レッドフルーツのマリネ ストロベリーシャーベット

シャンパン風味のムース状の泡に隠れて見えませんが、中に色々なものが入っています。グラノーラのような甘くてカリカリさくさくしたものや、赤いベリーのマリネされたものや、丸い形のホワイトチョコレートも入っていました。赤いベリーは果実がしっかり残っていて酸っぱくて、その他の甘さと良いバランス。きれいな赤い色のストロベリーシャーベットは冷たくて甘酸っぱくて美味しい。ふわふわやさくさくの食感の違うものの組み合わせ。甘味と酸味の組み合わせ。様々な食感や味がしっかり計算されて重なり合っていてとっても美味しかったです!既にお腹がいっぱいなのに、するすると入っていくデザートでした。

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最後に紅茶と可愛らしい焼き菓子も。こんな心遣いが嬉しいです。

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フレンチシーフードレストラン Azure 45 にてスウェーデン料理とのコラボレーションディナー/ 前編

北欧5カ国(デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン)からトップシェフが来日して開催された食の交流促進イベント Nordic Star Chefs in Japan(ノルディック・スターシェフイン・ジャパン)。その最終日に日本と北欧のトップシェフによるコラボレーションディナーが催されました。北欧の5人のシェフはそれぞれ、東京都内の5軒のレストランで日本のシェフとペアを組み、一夜限りのスペシャルメニューを披露しました。私はザ・リッツ・カールトン東京45階にあるフレンチシーフードレストラン「アジュール フォーティーファイブ」にて、スウェーデンの Malin Söderström (マーリン・セーデシュトロム)シェフと日本の荒木清成シェフのコラボレーションディナーを頂いてきました!


先ずはアミューズから。左側はマーリンシェフの一品。メンチカツの要領で、仔牛肉のひき肉をパン粉で巻いて焼いたもの。ジュニパーベリーをアクセントに効かせてクランベリーをコンポートにしたものが上に乗せられています。スウェーデン料理に欠かせない食材のリンゴンベリーかと思ったのですが、これはクランベリーとのこと。緑色のピュレはルッコラのピュレ。左下に敷かれているのはシード類がたっぷり入ったクネッケブロード。ひき肉部分はとっても柔らかく、外側のパン粉はカリカリと香ばしく、クランベリーの酸味がお肉料理と程よく合っていて、とっても美味しかったです。お肉料理に赤いリンゴンベリー・ジャム(lingonsylt)を添えて食べることが多いスウェーデン料理を思わせてくれる一品でした。

右側は荒木シェフの一品。赤ビーツで作ったソースのかかった甘エビ。ほんの一口でしたがとろっとしたエビがとっても美味しかったです。

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マーリンシェフと荒木シェフ。一皿毎にキッチンから出てきてお料理の説明をして下さいました。

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パンが3種類も。

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1皿目: ニシンの酢漬け、ホースラディッシュ、キューカンバー、赤いキャビア/ マーリンシェフ

ニシンの酢漬け、白マスの卵(löjrom)、きゅうりとりんごのピクルス漬け、小さな玉ねぎの中に入ったホースラディッシュのソースがナチュラルにお皿の上に並べられて、ライ麦パンを砕いたものをアクセントで散らしています。それぞれがスウェーデンを代表する食材で、一枚のお皿の上にのせられて、調和のとれた組み合わせ。それぞれの素材そのものの味の重なりといった感じでした。

このコラボレーションディナーで、ちょうど私の席付近に3人のスウェーデンの方々(ストックホルムご出身)が座っていらしたのですが、「スウェーデンの味」と口々に話していました。ニシンや白マスの卵(löjrom)ひとつひとつもスウェーデンの味だし、全体のコンビネーションもスウェーデンの味、とのこと。隣に座っていたスウェーデンの女の子はため息交じりにこのスウェーデンの味を味わっていました(笑)それ程、ニシンの酢漬けや白マスの卵(löjrom)はスウェーデンを代表する味なのだと感じました。

この一皿の中で私が一番感動したのは、白マスの卵。特に、今回のディナーでは Kalixlöjrom という、スウェーデンの北にあるKalixという地域でしか捕れない特別なものが出されました。このKalixlöjromは一般的なものと比べてより多くのミネラルを含んでいるとのこと。料理評論家の多くが他にはない味と色合いをしていると評価しています。とってもなめらかな舌触りで、自然の海の塩味がしました。海からの恵みを食べているような気分になります。これは美味。

1皿目の際に、スナップス(snaps)というアルコール度数が40%程度のお酒も出されました。スウェーデンを代表するお酒で、夏至祭などの祝祭の食事の際に、特にニシンの酢漬けと共に小さなグラスで飲まれます。スウェーデンではこのスナップス(snaps)を飲む際には、 スナップスの歌(snapsvisor)を歌う習慣があります。 今日も3人のスウェーデンの方々は数曲歌っていらっしゃいました(笑)とても和やかなひとときでした。歌の最後に「乾杯!」というフレーズが入り、皆でそろってお酒を飲みます。スウェーデンの人々はスナップスを飲む時にはスナップスの歌を歌い、たくさん飲みたいから何曲も歌うのだと、以前スウェーデンの友人が教えてくれました。今日のスナップスはとても冷えていて、フルーティーな味がして美味しかったのですが、アルコールが苦手な私には、強過ぎるお酒でした。

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2皿目: ファアグラのポワレ、マンゴ、セミドライグレープ、甘酸っぱいソースで/ 荒木シェフ
自家製ドライのグレープとマンゴの2種のフルーツが、フォアグラの濃厚な味にとっても合っていました。そして深みのある甘酸っぱいバルサミコ酢ベースのソースが本当に美味しいソースでした。フォアグラはとっても柔らかくて、贅沢な厚み。砂糖をまぶしてバターと共にキャラメリゼしたくるみも添えてあって、フォアグラとこのくるみの組み合わせがとっても美味しかったです。このフォアグラの一皿で荒木シェフのファンになりました!

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3皿目: ヨーロッパ産ムール貝とクラブのクリームスープエストラゴン風/ マーリンシェフ
先ずは具だけがのせられたお皿が運ばれてきて、テーブルでスープをサーブしてくれます。このスープがとっても濃厚。魚介類の旨みがしっかりと凝縮された味がしました。それもそのはず。先ずはクラムチャウダーを作り、具材を濾して、具のみをお皿に盛ってサーブ。残ったスープ部分でクリームソースを作り、後から注ぎます。このクリームソース部分に魚介の旨みが詰まっているのです。クラムチャウダーを作る際に刻んだエストラゴンを入れているとのことでした。スープのコクのある深い味わいに対して、上に飾られている生ハーブのディルとセルフィーユがさわやかなアクセントになっていると感じました。とってもとっても美味しいスープでした!

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